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戻る建学の精神「自助協力」

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

 

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

 

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

 

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

 

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

初代学長 太田 耕造 / OTA Kozo

太田耕造

明治22年、福島県生まれ。

苦学の末、東京帝国大学法律科を卒業。その後弁護士から貴族院議員となり、平沼内閣では内閣書記官長(現在の官房長官)、終戦時の鈴木内閣では文部大臣を歴任。敬虔なクリスチャンでもあり、教育の重要性を説き、実践し続けた人格者でした。

 

本学の建学精神「自助協力」は、太田初代学長の意志を反映したものです。

〈2014年4月1日更新〉