学部・短大・大学院

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ヘルス&フィットネス(体育)

長浜 尚史 経済学部 経済学科 教授
 

一生のうちで最も体力的に優れているのは20歳前後なのですが、多くの大学生は運動不足です。そこで、エアロバイクなど心肺機能を高める有酸素運動や、筋肉の柔軟性を高めるストレッチ、筋力を鍛えるマシンでのウェイトトレーニングの3つを、個人の運動能力や目的に合わせてオーダーメードで組み合わせて行います。運動経験のない学生から競技力の高い学生まで、それぞれが目標を持って、楽しみながら運動しています。また、プライベートでも効果的なプログラムを自分で考えて構成できるようになることも目的のひとつです。運動は体力増進とともに、爽快感や達成感を得られるもの。この授業をきっかけに運動する習慣をつけてください。

テーマ研究(チェスと文学)

松本 賢信 法学部 法律学科 教授
 

チェス大国・ロシア生まれの作家ナボコフの『ディフェンス』という作品をとりあげ、チェスの背景にあるヨーロッパ的思想を考察します。授業では、講読のほか原作となった映画( 邦題『愛のエチュード』)の鑑賞、また受講者同士が学年を超えて、実際にチェスの対局を行います。愛好家が世界中に広がるチェスは、相手を尊重し、相手の実力を最大限に引き出して、正々堂々と勝負することがマナー。学生からは、戦術の知識が増えるだけでなく、集中力も高まると好評です。初心者には入門講座で丁寧にルールを指導。腕を磨けば、留学先などで海外の学生とチェスを通じて親交を深めるきっかけにもなります。

手話入門Ⅰ・Ⅱ

橋本 一郎 非常勤講師
 

ようこそ!パスポートがいらない「ろうの国」へ。この講義では、耳のきこえない「ろう者」が日常生活でよく使う手話表現を学びます。また手話を学ぶことを通して、同じ国にいながら違う言語・違う文化を持つろう者の想いを知ることができます。日本の手話は、ろう者の生活や歴史はもちろん、日本文化が影響している世界の中でも美しく素晴らしい言語です。この魅力ある手話の世界を楽しみながら、共生社会への第一歩を踏み出しませんか?

「 手伝いたい・力になりたい」という考えは捨てて、「新しい自分自身」と出会いに来てください。違いを受け入れて歩み寄り、「ろう者と話したい。知りたい」という思いがあれば、手話の技術は自然と身につきます。

〈2016年7月25日更新〉