戻る笹川スポーツ財団とスポーツボランティア養成で協定

亜細亜大学と公益財団法人笹川スポーツ財団は、スポーツボランティア養成に関する協定を、3月9日に結びました。この協定の締結式を笹川スポーツ財団で行い、同時に記者発表、説明会を行いました。

この協定は、笹川スポーツ財団の有するスポーツボランティア育成ノウハウを、本学経営学部の学生に提供することを通じて、2020東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップ2019などで、スポーツボランティア・リーダーとして活躍できる人材を育成することを目的としています。

締結式では、栗田充治学長と小野清子理事長が協定書類に署名して取り交わしました。栗田学長は、「これまでの亜細亜大学のボランティア関連科目に加えて、スポーツ・ホスピタリティコースにスポーツボランティアの科目を加ることで、これまで以上にボランティア活動の盛んな大学としたい」と今後の期待を語りました。
また小野理事長は、「笹川スポーツ財団が蓄積してきたスポーツボランティアに関する調査研究の成果と、その養成のノウハウを大学に提供する。今回は初めて1年間の講義を通して、スポーツボランティアを育成することとなった」と、今回の協定について説明しました。

この協定に基づき平成29年度、前期は「スポーツボランティア論」を講義形式ですすめ、後期はJリーグや、Bリーグ、各種スポーツ教室などの実践の場で「スポーツボランティア」として実習重ねる予定です。

なおこれら講義の受講とともに、特定非営利法人日本スポーツボランティアネットワーク(東京都港区赤坂 笹川スポーツ財団内)の資格認定講座であり認定試験に合格し登録すると、「スポーツボランティア・リーダー」の資格が付与されます。
<2017年03月09日 20時15分>