戻る新入生研修「出会いの広場」(鬼怒川温泉編)

亜細亜大学では新入生研修「出会いの広場」を開催しています。

新入生が安心して学生生活をスタートできるよう、教員、先輩学生が様々なプログラムで新入生をサポートします。
今年度は国際関係学部、法学部、都市創造学部が2泊3日、経済学部は1泊2日で栃木県鬼怒川温泉で研修を行います。

鬼怒川温泉編

1日目

出会いの広場1日目、法学部と国際関係学部、都市創造学部は栃木県の鬼怒川温泉で「出会いの広場」を実施しました。

 

鬼怒川に向かうバスでは、新入生たちの緊張と不安を拭うべく、先輩学生がアイスブレークとして用意したゲームを通して車内を盛り上げました。鬼怒川に到着する頃には、お隣同士、自然と会話も弾みます。


それぞれの宿泊地につくと、本格的に研修がスタート。

法学部ではまず、教員1名に先輩学生2名の班に分かれ、ミーティングを行いました。自己紹介を織り交ぜながら自身の興味・関心やこれから学んでいきたいことなどを互いにアピール。教員や先輩からは履修の道筋や4年間の計画、課外活動についてなど、学生生活を充実させるコツや姿勢について案内がありました。

班別ミーティングの後は、公務員・民間企業・中国語と、3つの説明会場が設けられ、教員によるガイダンスが行われました。早くも進路を意識した学生たちは熱心に耳を傾け、メモを取る姿も見られました。

ミーティングには教員も参加

ゲームをしながら自己紹介

先生も輪に入って新入生と交流

公務員・民間企業・中国語のガイダンス


国際関係学部は、宿泊先に到着後、各班に分かれ「自己紹介アワー」を開催。担当教員を含めて自己紹介をし、仲間同士の交流を深めました。また、班付補助学生の先輩が大学での学び方や時間割の組み立て方を伝授。新入生たちが充実した学生生活を送れるように、自身の経験などを紹介しながら履修方法について解説しました。

夕食後に行われた「歓迎挨拶アワー」では、栗田充治学長からの挨拶のほか、教員一人ひとりの紹介、各コースについての詳細説明などがあり、新入生たちが真剣なまなざしで聞き入る様子が見られました。

英語による自己紹介も

班付補助学生は頼りになる存在

歓迎挨拶アワー

歓迎挨拶アワー


都市創造学部では学長が宿泊先を訪問。開設2年目、2期生となる新入生を改めて歓迎しました。また、松岡学部長からは、座学だけではない実践的な学習を通し、自らと世界を見据える自分の"ものさし"を創りあげてくださいとメッセージが送られました。

その後は、実務家として活躍する教員紹介、必修である留学とインターンシップの説明が行われ、これに付随した語学教育について詳しく案内がありました。

新入生全員が集結

教員一人ひとりが自己紹介

先生を囲んでミーティング


1日目を終えて、新入生の不安も少しずつ和らいできました。

2日目

履修コースについて相談

日光市職員による講演

授業について先生に相談

英語でコミュニケーション

図形伝達ゲーム

一緒に悩みながらコースを選ぶ

【法学部】
学長の挨拶で始まりました。この研修会を支える学生ボランティアはじめ、これまで多くの学生の自発的な活動によって亜細亜大学は学生とともに成長を続けてきたこと、新入生にも様々なことに積極的に挑戦し続けて欲しいというメッセージが送られました。その後のなんでも相談アワーでは、先生にコース別の履修計画相談を、先輩学生には部活動や奨学金についてなど不安や質問を寄せる新入生たちで賑わいました。
また、新たに企画された日光市職員の方を招いての講演会では、日光市が抱える諸課題に取り組む公務員の仕事が紹介され、デスクワークばかりでない業務の多様さが魅力的に伝えられました。

【国際関係学部】
「なんでも相談アワー」と「コミュニケーションタイム」でスタート。なんでも相談アワーでは、カリキュラムや授業、履修の仕方から、留学やインターンシップ、就職などまで、さまざまなブースが設けられ、教員・職員・補助学生が新入生からの相談に応じていました。コミュニケーションタイムでは、英語教育センター教員が各班の部屋を訪れ、プレフレッシュマン・イングリッシュを実施。簡単な英語に噛みくだいて、新入生たちとコミュニケーションを図りました。

【都市創造学部】
2日目はキャリアセンター職員によるキャリア説明で幕開け。本学独自の冊子「キャリアデザインガイド」を使用しながら、亜細亜大学のキャリア支援について説明があった後、班ごとに「図形伝達ゲーム」を実施しました。これは図形を見た補助学生たちが、言葉だけで新入生に伝え、図形を完成させていくもの。
キャリアセンター職員からは、「話す側」も「聞く側」も、お互いに協力することが必要であり、これからの大学生活においても、お互いに思いやる気持ちを持って欲しいとのメッセージが送られました。
各部屋で行われたミーティングでは、まだ3,4年生がいない学部であるがゆえ、一緒に悩みながら真剣に新入生と向き合う姿が印象的でした。 


一方、すでに前日に行われた学内研修で打ち解けた様子の経済学部は、2日目から鬼怒川の地に合流。学生生活に関わる情報やルールについて先輩から詳しく伝授されました。夕食時には、温かいご飯を前に一様に賑やかな談笑風景がひろがりました。

みんなでイチゴ狩り

侍と対決

25分の1スカイツリー前で

レジャータイムには宿泊先を出て、各学部それぞれが鬼怒川温泉周辺に点在する観光施設を巡りました。

研修最後の夜は、各学部趣向を凝らした懇親会を開催。
どこも先輩たちが体と声を張りながら全力で新入生笑顔を引き出しました。先輩学生だけでなく、国際関係学部では先生方が壇上で芸を披露する一幕も。不安もだいぶ薄まり、これからの学生生活で頼れる先輩と先生に出会えた充実の2日間となりました。

3日目(最終日)

迎えた最終日。最後のミーティングでは、談話したりアンケートを記入したりと先輩学生と新入生はくつろいだ雰囲気で過ごしました。帰りのバスの中は、2日前とは打って変わって、新入生同士の楽しげな会話が其処から聞こえ、一様にリラックスムード。大学に戻ってくると満開に近い桜が全員の帰りを迎えました。
初代学長胸像前で記念撮影を行う姿は、毎年恒例のものです。

【新入生の声】
◎「女子の多い高校から来たので、男子とも仲良くできるか不安でしたが、この出会いの広場に参加したことで一気に友達の輪が広がりました。とても楽しかったです!」

◎「班別活動で大学のことや授業のことなど、色々な話が聞けました。また、レクリエーションに向けて班のメンバーと一緒に準備したことも楽しかったです」

◎「補助学生の先輩たちが、バスの車内や懇親タイムなど、いつも盛り上げてくれて、とても楽しい3日間を過ごすことができました」

【班付補助学生の声】
◎「昨年は先輩たちにお世話になった立場。今回初めてサポート役に就いて、先輩たちの仕事を振り返りました。沢山の新入生とコミュニケーションをとることができましたし、班付になって良かったと実感しています」

◎「初めての補助学生で不安ばかりでしたが、色々な人に支えられてやりきることができました。この日のために準備を重ねてきて本当に良かったです。この経験を活かして、これからの大学生活をまた頑張っていきたいと思います」

【本部補助学生の声】
◎「昨年の11月から準備をしてきて、今日こうして無事に終えることができてホッとしています。 個人的には3年間『出会いの広場』に関わってきて、これで最後なのでさみしい気持ちもありますが、いまは充実感でいっぱいです」

◎「新入生が喜んでくれている姿を見て、裏方として頑張ってきてよかったと心から思います」

桜が新入生を出迎え

初代学長の胸像前で記念写真

先輩や友達との出会いに感謝

<2017年04月07日 20時00分>