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スキー部柏木君 ジャンプ大会で準優勝

スキー部の柏木宏亮君(経済4・東京・私立法政大学高卒)が、5月5日に新潟県魚沼市の小出オールシーズンシャンツェで開催された、第21回魚沼ライオンズ杯争奪ジャンプ大会一般の部で準優勝しました。

同大会への出場は今回が初めてで、日ごろ共に練習している社会人の選手から、「一緒に参加しないか」と誘われたことがきっかけでした。選手の顔ぶれを見ると、ユニバーシアード出場経験のある選手や、国体出場選手などの強豪もエントリーしていました。

柏木君の飛距離は42・5メートルと、44・5メートルで、距離点は39・0と44・6を獲得したものの、飛距離だけを見ると3位の選手に、ほんのわずか及ばない数字。
しかし、ジャンプ競技は飛距離以外にも、「飛んでいる時の安定感」、「テレマーク」、「着地後のバランス」が採点される「飛型点」を加算した「総合点」で順位が決まります。柏木君は、その飛型点で47・0と49・5を獲得し、総合点180・1を獲得。3位となった選手の総合点178・8を上回り、逆転しての準優勝となりました。

試合会場には電光掲示板がなく、その場では自身の飛型点が分かりませんでした。成績発表で結果を知った柏木君は、「2位か3位だと思っていたけど、2位でよかった」と今回の準優勝を振り返りました。

スキー部梶原君フリースタイルスキー競技モーグル男子で3位に入賞

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スキー部の梶浦一成君(経営2・北海道・私立北海道クラーク記念国際高卒)が、第33回北海道スキー選手権大会(2月22日)フリースタイルスキー競技モーグル男子で3位に入賞しました。さっぽろばんけいスキー場で開催された同大会の出場資格は、日本ランキングが120位以内という国内トップレベルの選手しか出場できない試合であり、そこでの3位入賞は快挙です。
 
モーグルはオリンピック種目であり、上村愛子選手の活躍で知名度の高い競技となりました。こぶのある斜面を滑り、(1)タイム、(2)ターン、(3)エアの3点を競うものです。
 
梶浦君がモーグルと出合ったのは中学3年生の頃。友人がやっていたを見て「楽しそう」と思ったのが始めたきかっけでした。「モーグルは、エアで人それぞれの個性を出せるところが面白い」と語る梶浦君は、今大会のエアで「アイアンクロス バックフリップ」と「コーク720」を決めました。
 
今大会は70人以上が出場する中、予選は7位で通過し、決勝は16人中4位の成績で、6人しか進めないスーパーファイナルへの切符を掴みました。「いい滑りができたので、悔しさとうれしさの半分半分」と3位を振り返える梶浦君。今年の冬はノースアメリカンカップに出場する予定です。ここで成績を残せばワールドカップチームに選抜される可能性があるため、次の目標は「そのメンバーに選ばれること」と早くも今年の冬に照準を合わせました。
 
なお、梶浦君は第23回フリースタイルスキー札幌モーグル競技大会(3月8日)で3位。さらに第33回東京都フリースタイルスキー選手権大会(1月26日)6位と他の大会でも活躍している。

スキー部柏木君、「第87回全日本学生スキー選手権大会」2部門で優勝

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スキー部の柏木宏亮君(経済3・東京・私立法政大学高卒)が、岩手県矢神飛躍台で開催された、第87回全日本学生スキー選手権大会(男子3部)のスペシャルジャンプ競技とノルディックコンバインド競技の2部門で優勝しました。
 
柏木君は、昨年この大会ではそれぞれの部門に準優勝と3位入賞を果たしています。その時、次の目標として「ジャンプで優勝、コンバインドは2位以上」を掲げていました。今年、その目標を2つともクリアしての2冠達成は見事です。
 
この快挙の裏には、練習時間の大幅変更という努力がありました。スキー場へは長野県飯山市まで通うため、通常は月に2回の練習でしたが、この大会に臨むに当たり土日は毎週、忙しい時は「土曜日に日帰り」というスケジュールもこなしました。ジャンプの練習では、失敗し転倒。ヘルメットが割れるアクシデントも経験したといいます。しかし、2月15日、本選のジャンプでは、50メートルと40・5メートルを飛び、得点は154・4。2位(101.9)以下を大きく引き離しての優勝でした。
 
ノルディックコンバインド競技(2月15日)は、ジャンプとクロスカントリー(5キロメートル)を競うもの。
ジャンプで獲得した距離がポイント化され、そのポイントが多い者から先にスタートが切れます。柏木君は2位以下に2分差をつけてスタートを切ることができ、この差を生かして、ゴール時は2位に1分以上の差をつけて2つ目の金メダルを獲得しました。
 
「たくさん飛べば、空中にいる時間が多いので楽しい」という柏木君。「来年は、今年のタイムよりいい数字で優勝したい」と次の大会への抱負を語っています。

ウオータージャンプ(スキー)で高橋君が優勝

経営学部1年の高橋敏生君(茨城・私立鹿島学園高卒)が、9月に行われたウォータージャンプの大会で優勝に輝きました。

ウォータージャンプとはプラスチックを敷いた人工の斜面を滑走してジャンプ台を飛び、水を張ったプールに着水する競技で、スキーのモーグル選手やスノーボードのビックエアの選手がオフシーズンに行うトレーニングとしても知られています。
高橋君は、小学校5年生から続けているフリースタイルスキーのトレーニングとしてこの競技を取り入れており、照準はあくまでもスキーでの上位入賞です。

既に高校生の時から実力者としてその名を知られている高橋君。
昨年は所属する団体の大会で優勝し、来年3月の日本一決定戦への出場資格を得ています。
ここで優勝すればカナダで行われる世界大会への出場が決まり、2014年ソチで開催予定の冬季オリンピック日本代表に選ばれる可能性が見えてくるそうです。

高橋君は大学での勉強も疎かにせず、前期に履修した科目は順調に単位を修得し文武両道をしっかりと実践しています。秋が深まるにつれいよいよ競技シーズンが始まりますが、田橋君は例年以上にコンディション良好と語っており、好成績が望めそうです。本学から久々のオリンピック選手が誕生することに期待です!!

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