「ホスピタリティ・マネジメント学科」の教育方針の特色としては、まず、「進路に合わせた四年一貫指導」があげられます。同一教員による演習や、1クラス15人程度という少人数制の採用により、学生一人ひとりの「顔が見える教育」を実施します。教授陣には、ビジネス界の第一線で活躍する実務経験豊かな専門家を多数招き、「理論実務融合型教育」を展開します。また、英語、中国語、手話などの授業も充実させ、ビジネス現場におけるコミュニケーション能力を磨くことにも力を入れています。これらを連動させることで、マネジメント能力とホスピタリティマインドを兼ね備えた人材を育成。責任を持って実社会へと送り出します。さらに、「メンバーシップクラブビジネス」も、日本で初めて学修領域に加えました。急成長するホスピタリティ産業に即して進化する教育プログラム、これこそが、「ホスピタリティ・マネジメント学科」の最大の特長と言えます。
現在、我が国は、観光立国を国の方針として、VISIT JAPAN CAMPAIGNを展開しています。それに伴い、観光・旅行関係の活性化、ホテルやフードサービスの大きな市場形成が予測されています。
また、安心・安全な食や健康への関心の高まり、バリアフリーの普及などもあり、ホスピタリティ産業を取り巻く環境は、今、まさに大きく変わろうとしているのです。このような状況の中、より高度なスキルと、真のホスピタリティマインドを併せ持った人材の育成が急務となっています。そこで、亜細亜大学では、「ホスピタリティ・マネジメント学科」の設置を計画。これまで培ってきた教育ノウハウを活かしつつ、新時代のニーズに即応した、より高度な教育を展開し、これからのホスピタリティ産業をリードする優秀な人材を育成していきます。

| ホスピタリティとは・・・ |
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| 「おもてなし」「接待」「厚遇」というのが英語「Hospitality」の和訳です。英語圏でホスピタリティを学んでいると言うと、「ホテル業について勉強している」と理解されます。それだけこの分野がホテル業に端を発していることを意味しています。心のこもったおもてなしや接待によって満足度を高めることは、仕事としてだけでなく普段の生活でも大切なことだと思います。 |
| 新学科開設までの足跡・・・ |
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| 昭和45年(1970年)に初めて「ホテル・観光学講座」が開講されました。40年近く前のことです。トラベルビジネスまで含めたこの講座が、いわば卵の状態で、長年の時間と実績を積んで、平成16年、ホスピタリティ専攻を設けました。そして1期生の卒業・就職で機が熟し、ようやく来春、カラを破って「学科」として世の中に飛び出すことになったわけです。 |
