亜細亜学園の理念は以下のとおりです。
- 『亜細亜大学学則第1条』
- 本学は、学校教育法の定めるところにより、広く一般教育に関する知識を授けるとともに深く専門の学術を研究教授するをもって目的とし、特に日本及び亜細亜の文化社会の研究と建設的実践に重点を置き、もって亜細亜融合に新機軸を打ち出す人材を育成するをその使命とする。
- 『亜細亜大学大学院学則第1条』
- 本学大学院は、学部の教育の基礎の上に、さらに高度にして専門的な学術の理論及び応用を研究かつ教授し、その深奥をきわめることを目的とする。
- 『亜細亜大学短期大学部学則第1条』
- 本学は、中堅経済人の育成のために実践的な大学教育を施すことを目的とし、社会人としての教養と専門職業に必要な高等の学術を2か年間に教授すると同時に大学教育の普及と成人教育の充実を図り、社会の平和と福祉とに貢献することを使命とする。
太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。
亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。
現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。
<2010年12月13日更新>
