世界はどんどん狭くなっています。一つの事象を一つの国の問題ではなく、国を超えた事象として捉えなければならない時代です。日進月歩の情報化が国際化をさらに加速させています。
特に経済の分野では、物やサービスの流れが国境を越えて、すさまじい勢いで世界を飛びかっている状況は、私たちの現状認識をはるかに超えています。
こうした時代を生きるためには、自国のことを深く知り、それをもとに世界の状況を総合的に理解していくことが必要です。21世紀の社会で活躍するためには日本と世界を幅広く学ぶことが求められています。

(※平成24年〜)
学びの特徴
- 必修の海外留学プログラム
- 国際社会で通用する英語力を習得
- 4年一貫ゼミと3コースでの学習
※3コース --- 「国際経済コース」「国際平和コース」「国際協力コース」
学びの特徴
- 外国語によるコミュニケーション能力の習得
- フィールドワークによる現地体験型学習
- 文化人類学、社会学を柱とする多文化理解
(※平成23年度現在)
▼ 専門科目のエリア
国際関係学部のカリキュラムの特長は、
(1) 4年一貫のゼミナールによる少人数教育
(2) 政治・経済・文化・社会・法律という社会科学の分野についての学修
(3) 充実した実用的な英語教育
(4) アジアを中心とした地域言語と地域研究
を基盤にしていることです。この基盤を生かし、学修目的を明確にして系統的な学修を行ことができるよう、「国際関係エリア」「国際協力交流エリア」「国際地域研究エリア」の三つのエリアに分けて、科目を配置し、学生が自分の関心に沿ってより具体的に学修ができるように配慮しています。
2年次以降には、より高度な専門研究科目が、専門選択科目として配置されています。こられの科目は3つのエリア(科目群)に分けて配置されています。このエリアは、学習のガイドラインで、特定のエリアの科目を集中的に学んでも、あるいは、複数のエリアにわたり多様な科目を履修することもできます。
それぞれのエリアの特質は、次のようなものです。

- 国際的な相互関係が進むなか、今日の国際関係の展開を捉えるためには、幅広い社会科学の知識を必要とします。このエリアでは、政治学、法学、経済学を中心に、社会科学の諸原理を学び、国際関係の理解のために、それらをいかに役立てるかを学習できます。
エリア科目- 国際政治学 国際関係史 国際法学 国際経済学 国際企業論 国際企業戦略 国際金融論 国際報道論 紛争解決と国際法 現代通商論 国際機構と法 平和研究 外交政策論 日本経済と世界 比較政治論 貿易実務 英語で学ぶグローバリゼーション

- 現代世界が解決に力を尽くすべき最重要な課題の一つに、貧困という問題があります。この問題に取り組むためには、国際協力に関する知識と、その知識を総動員して問題解決のために役立てる能力が求められます。このエリアの科目では、経済開発、社会開発など、従来の学問分野を横断して問題を考えます。
エリア科目- 社会調査法 グローバル社会学 異文化コミュニケーション 開発協力論 開発経済学 開発と社会 国際NGO論 文化表象論 農業開発論 実践国際開発論 国際ツーリズム論 社会開発論 英語で学ぶ国際協力

- このエリアでは、中国、韓国、インドネシア、インド、中東、ラテンアメリカをはじめとする国・地域について、多角的に学びます。このエリアの科目により、特定の国・地域の地理、歴史、そして社会、文化・政治、経済を深く学修することができます。そうした科目と中級以上の地域言語の学習を並行させることにより、特定の国・地域に関する幅広い視野を培うことが可能となります。
エリア科目- 比較宗教論 比較文化論 現代中国研究 現代韓国研究 現代ラテンアメリカ研究 現代中東研究 アメリカ文化研究 東アジア社会文化研究 アメリカ社会研究 宗教と民族 現代インド研究 現代インドネシア研究 アメリカン・エスニシティ研究 現代フィリピン研究 現代モンゴル研究 英語で学ぶ地域研究
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