新教室棟、2013年夏 誕生―武蔵野キャンパス再開発計画―

武蔵野キャンパス再開発計画による新教室棟の建設工事が4月から行われています。
◇建物規模・構造:地下1階、地上6階 鉄筋鉄骨コンクリート造
◇建物の高さ :約27m
◇床延面積 :約10.300u
◇各階の教室数 :1階=2教室、入試・広報センター、保健室
2階=6教室
3〜5階=各4教室
6階=5教室
建設中のようすがわかる! 新教室棟完成までの軌跡
「亜細亜大学ネットワークカメラ」
ネットワークカメラにより、新教室棟建設中のようすがご覧いただけます。(サービス提供:東急建設株式会社)
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「新教室棟 建設写真館」
建設工事現場のようすを写真と記事でお届けします。
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"環境"に配慮した教室棟づくり
新教室棟は、カリキュラムや学生の活動に配慮し、充実した教育環境の中で学ぶことができる設計が取り入れられています。
さらに、教育環境の充実とともに自然環境にやさしい建物を目指しており、2号館と同じように雨水を貯留することで、トイレの洗浄水に利用する水資源を保護します。また、昼光センサーや人感センサーライトの使用による照明制御機能は地球温暖化に配慮したもので、環境に優しいエコ設計です。
▼新教室棟完成予定図―充実した教育環境―

地下1階、地上6階建ての鉄筋鉄骨コンクリート造。25の教室と、入試・広報センター、保健室の事務部署からなります。カリキュラムに対応した大小さまざまな教室と授業をサポートする視聴覚機器導入により教育環境の充実が図られます。
▼自然をよび込む―太陽光の利用―

環境にやさしくというテーマのもと、自然エネルギーを最大に利用する建物としています。
南北に教室を配置し、光を柔らかくするライトシェルフで直射日光を制御しながら、反射光を教室内へ導きます。西側は、負荷を減らすために窓を少なくしています。また、ガラスは全て複層ガラス( ペアガラス)を採用しています。
これにより空調負荷の低減と採光のバランスを考慮しています。
さらに、将来的に太陽光発電を設置できるように対応しています。
▼自然をよび込む―パッシブな自然換気システム―
2〜6階までの教室を南北に配置し、中央に1〜6階まで吹き抜けを持つ廊下になっています。
この中央のパブリックスペースにはトップライト( 採光用の天窓)から太陽光を積極的に取り込みます。このスペースが両廊下型レイアウトを開放感ある空間に感じさせます。
また、気象条件に対応して自然換気をおこなう、換気・制御システムを採用しています。簡単な仕組みでパッシブ(自然の熱や力をそのまま利用し、CO2の排出を抑えた省エネルギー手法)な自然換気の実現を目指します。
タイムスケジュールと各センサーにより自動運転でトップライト部の開閉装置が作動、各教室と吹抜けの間にはガラリ(目隠しをしながら換気する通気口)が設けられ、教室内を(教室の窓を開けると)自然風が通り抜けトップライトまで導かれる仕組みとなっています。

