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「自分の力で留学したい」という思いを実現

   現場で学ぶ―官民協働海外留学支援プログラムに挑戦

今泉紫さん

今泉 紫 さん
国際関係学部 国際関係学科 4年

2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の平成28年度前期(第4期)に、本学国際関係学部4年の今泉 紫さんが採用されました。

今泉さんは同プログラムの「新興国コース」に応募し、採用。
「日本企業は世界にどう貢献できるのか―メキシコの貧困と労働移民の現場での探究」をテーマにメキシコで学びます。ネイティヴなスペイン語を学ぶ一方、現地のさまざまな課題にも向き合います。

プログラム参加のきっかけは、2年次に参加した亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)でした。派遣先のサンディエゴではメキシコ系の人と関わる機会が多く、メキシコを身近に感じたといいます。
帰国後に「もっと自分の力を試したい」という思いが強まり、再度留学を決意。偶然ホームページで「官民協働海外留学支援制度」の存在を知り、募集のあったメキシコへの留学を希望しました。

書類審査を通過するため、約1年間の準備期間を設け、現地に関する情報収集や資料作成に力を注ぎました。国際交流センター職員の方に提出書類のアドバイスを受けたり、アルバイトで貯めたお金で1か月間メキシコで生活した経験によってモチベーションを維持。審査通過に至りました。

今泉さんは4月25日からメキシコで9カ月留学、その後アメリカのロサンゼルスで3カ月のフィールドワークを行います。
「日本からメキシコの貧困について眺めるのではなく、さまざまな経験を通して現地に溶け込み、生活しながら課題と向き合えることがこの留学の魅力。同じ目標を持つ仲間と意欲的に学びたいです」と抱負を語ります。

〈2016年4月1日更新〉