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戻るAsia 写真銀河

広く社会一般、地域の皆様を対象に、教養を深める文化企画として、本学教員とゲストカメラマンによる、それぞれの分野を軸とした対談形式の企画「Asia写真銀河」を2014年から2016年にかけて実施しました。

第5回 Asia写真銀河

第5回は、写真家の竹沢 うるま(たけざわ うるま)をゲストに迎え、本学の布田功治経済学部講師と、「しあわせのかたち―写真がうつしだす、人間のちから」をテーマに対談します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時・会場(終了しました)

2016年6月4日(土)12時30分開場 13時開始

亜細亜大学 511教室(5号館1階)

対談者・テーマ

竹沢 うるま氏(写真家) 布田 功治経済学部講師
「しあわせのかたち―
写真がうつしだす、人間のちから」

お申し込み・入場料

事前申し込みは不要、入場は無料です。

プロフィール

竹沢 うるま(たけざわ うるま)

1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科に入学。在学中、沖縄を訪れて海の中の世界を初めて見て驚き、自身が見て感じたことを記録に残そうと写真を始める。その後、アメリカ一年滞在を経て、独学で写真を学ぶ。卒業後、 ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。2010年~2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を終え、現在に至る。

* Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味

<受賞>
2014 第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ

<著書>
「Tio’s Island」(写真:竹沢うるま 物語:池澤夏樹) 小学館 2010
「Walkabout」 小学館 2013
「The Songlines」 小学館 2015
「今」 (写真:竹沢うるま 詩:谷川俊太郎) 小学館 2015
布田 功治(ふだ こうじ)

1977年生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科修了(経済学博士)。東京大学社会科学研究所学術支援専門職員、東海大学政治経済学部専任講師を経て、2015年度より亜細亜大学経済学部専任講師。研究テーマは、アジア経済論、国際金融論。

<著書・論文>
2011 「2000年代タイの経済構造:成長メカニズム、資本フロー、分配構造の変容」  (共著)
2011 「広がる世界経済の不安:財政赤字、債務問題抱える欧米の現状とは」  (単著)
2012 「アイスランド通貨金融危機研究序説―国際資金フローの変化に焦点を当てて―」  (単著)
2013 「EUにおける国際金融危機対策に関する研究―欧州域内金融協力に焦点を当てて―」  (単著)
2015 「米国系銀行の日本市場再進出」  (単著)

 

第4回 Asia写真銀河

第4回は、写真家の長島 有里枝(ながしま ゆりえ)をゲストに迎え、本学の高山陽子国際関係学部准教授と、「ヴィジュアルイメージと女性 ー 彼女たちはどのように描かれてきたか」をテーマに対談します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時・会場(終了しました)

2015年11月7日(土)12時30分開場 13時開始

亜細亜大学 511教室(5号館1階)

対談者・テーマ

長島 有里枝氏(写真家) 高山陽子国際関係学部准教授
「ヴィジュアルイメージと女性 ー 彼女たちはどのように描かれてきたか

お申し込み・入場料

事前申し込みは不要、入場は無料です。

プロフィール

長島 有里枝(ながしま ゆりえ)

写真家。1993年、Urbanart #2展パルコ賞を受賞してデビュー。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年にはエッセイ集『背中の記憶』で第26回講談社エッセイ賞受賞するなど、幅広く活躍している。

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業
California Institute of the Arts, USA, Master of Fine Arts修了
武蔵大学人文科学研究科博士前期課程(社会学専攻)修了

<著書および受賞>
『YURIE NAGASHIMA』、風雅書房、1995年
『empty white room』、リトル・モア、1995年
『家族』、光琳社出版、1998年
『PASTIME PARADISE』、マドラ出版、2000年=第26回木村伊兵衛写真賞受賞(2001年)
『not six』、スイッチ・パブリッシング、2004年
『SWISS』、赤々舎、2010年
『背中の記憶』、講談社、2009年=第26回講談社エッセイ賞受賞(2010年)
『5 Comes After 5』、MATCH and Company、2014年

<写真展> (*はグループ展、それ以外は個展)
「Nagashima Yurie-A Room of Love」(東京 P-House ギャラリー 1994年)
「I want to be your power」(カリフォルニア California Institute of the Arts 1999年)
「PASTIME PARADISE」(東京 SCAI THE BATHHOUSE 2000年)
「not six」(東京 NADiff 2004年)
「Candy Horror」(東京 SCAI THE BATHHOUSE 2004-05年)
「Her Projects - memories of no one-」(大阪 KPOキリンプラザ大阪 2005年)
「a box named flower(東京 ギャラリーラムフロム 2007-08年)
「SWISS+」(東京 SCAI THE BATHHOUSE, viewing space 2010年)
「What I was supposed to see and what I saw」(東京 1223 現代絵画 2011年)
「CAFÉ in Mito 2011 かかわりの色いろ」(茨城 水戸芸術館現代美術ギャラリー 2011年)*
「開館10周年記念展 庭をめぐれば」(静岡 ヴァンジ彫刻庭園美術館 2012年)*
「Missing You」(東京 渋谷ヒカリエ 8/CUBE 1,2,3 2012年)*
「拡張するファッション」(茨城 水戸芸術館現代美術ギャラリー / 香川 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 2014)*

 
高山 陽子(たかやま ようこ)本学国際関係学部教員

文化人類学が専門。

東北大学大学院 環境科学研究科 博士(学術)

 

<主要業績>
『民族の幻影-中国民族観光の行方』、東北大学出版会、2007
「戦跡観光と記念碑」、亜細亜大学国際関係紀要、2011
「商品化される社会主義―赤いポスターを事例に」、勉誠出版、2010
「社会主義リアリズムの系譜-近代中国におけるモニュメントを中心に-」、亜細亜大学国際関係紀要、2009
「革命聖地のモニュメント」、旅の文化研究所、2008
「題字の意義-中国におけるモニュメントの分析から-」、亜細亜大学国際関係紀要、2008

 

第3回 Asia写真銀河

第3回は、写真家の今森光彦をゲストに迎え、本学の齊藤洋経営学部教授と、「日本の原風景ーー『里山に生きる妖精たち」をテーマに対談します。皆様のご参加を、お待ちしております。

日時・会場(終了しました)

2015年5月16日(土)12時30分開場 13時開始

亜細亜大学 511教室(5号館1階)

対談者・テーマ

今森光彦氏(写真家) 齊藤洋経営学部教授
「日本の原風景ーー『里山に生きる妖精たち」

お申し込み・入場料

事前申し込みは不要、入場は無料です。

プロフィール

今森 光彦(いまもり みつひこ)

1954年滋賀県生まれ。写真家。大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
 
<著書および受賞>
『今森光彦 昆虫記』、福音館書店、1988年
『スカラベ』、平凡社、1991年=東川賞
『世界昆虫記』、福音館書店、1994年=産経児童出版文化賞大賞、毎日出版文化賞(1995年)
『里山物語』、新潮社、1995=年木村伊兵衛写真賞、
『萌木の国』、世界文化社、1999年
『里山の道』、新潮社、2001年
『里山を歩こう』、岩波書店、2002年=産経児童出版文化賞(2004年)
『湖辺』、世界文化社、2004年=日本写真協会年度賞(2005年)
『わたしの庭』、クレヨンハウス、2005年=産経児童出版文化賞(2006年)
『おじいちゃんは水のにおいがした』、偕成社、2006年=小学館児童出版文化賞(2007年)
『昆虫4億年の旅』、新潮社、2008年=第28回土門拳賞(2009年)

<写真展>
「里山物語」(大阪セルヴィスギャラリー-2002年)
「未来におくる美しい自然 里山」(大丸ミュージアムKYOTO-2004年)
「神さまの森 伊勢」(エプサイト-2008年)
「地球いきものがたり」(キャノンSタワー-2010年)
「今森光彦の切り紙美術館 魔法のはさみ」(日本橋三越-2011年)
「蝶」(ノエビア銀座-2012年)
「昆虫4億年の旅」(宇都宮美術館-2013年)
「今森光彦の世界 Ⅲ 切り紙展『蝶』」(ノエビア銀座-2014年)

 
齊藤 洋(さいとう ひろし)本学経営学部教員

中央大学大学院 文学研究科修了

1952年東京生まれ。亜細亜大学経営学部教授。
大学では、ドイツ語、西洋文学、文芸入門などの講義を担当。1988年に野間児童文芸新人賞を受賞、1991年に第13回路傍の石幼少年文学賞を受賞。2013年には野間児童文芸賞を受賞している。「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズの他「なん者、忍者、ぬん者」シリーズなど多数。
 
<著書および受賞>
「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズ、講談社(杉浦範茂絵)
 『ルドルフとイッパイアッテナ』、1987年=講談社児童文学新人賞(1986年)
 『ルドルフともだちひとりだち』、1988年=野間児童文芸新人賞(1988年)
 『ルドルフといくねこくるねこ』、2002年
 『ルドルフとスノーホワイト』、2012年=野間児童文芸賞(2013年)
『日曜の朝ぼくは』 理論社 2000年
『遠く不思議な夏』 単行本 – 2011年
「白狐魔記シリーズ」偕成社
 『源平の風』、1996年
 『蒙古の波』、1998年
 『洛中の火』、2000年
 『戦国の雲』、2006年
 『天草の霧』、2010年
 『元禄の雪』、2012年
「ナツカのお化け事件簿」シリーズ、あかね書房
 『メリーさんの電話』、1999年
 『恐怖のろくろっ手』、1999年
 『ゆうれいドレスのなぞ』、1999年
 『真夜中のあわせかがみ』、2000年
 『わらうピエロ人形』、2001年
 『夕ぐれの西洋やしき』、2002年 他
 

第2回 Asia写真銀河

第2回は、写真家の三井昌志氏をゲストに迎え、本学の水野明日香経済学部准教授と、「ミャンマー、変わらぬ笑顔と固有の経済史」をテーマに対談します。皆様のご参加を、お待ちしております。

日時・会場 (終了しました)

2014年10月25日(土)12時30分開場 13時開始

亜細亜大学 511教室(5号館1階)

対談者・テーマ

三井昌志氏(写真家) 水野明日香経済学部准教授
「ミャンマー、変わらぬ笑顔と固有の経済史」

お申し込み・入場料

事前申し込みは不要、入場は無料です。

プロフィール

三井 昌志(みつい まさし)

写真家。アジアを中心に旅を続け、人々の飾らない日常と笑顔を撮り続けている。写真集~『アジアの瞳』、『素顔のアジア』、『美少女の輝き・・・アジアンスマイル(1)』『子供たちの笑顔・・・アジアンスマイル(2)』他。

 

神戸大学工学部卒業。

 

<著書>

『この星のはたらきもの』、パロル舎、2009年.

『スマイルプラネット』、パロル舎 2008年.
『子供たちの笑顔・・・アジアンスマイル(2)』、グラフィック社、2006年.

『美少女の輝き・・・アジアンスマイル(1)』、グラフィック社、2006年.

『素顔のアジア』、ソフトバンククリエイティブ、2005年.

『アジアの瞳』、スリーエーネットワーク、 2003年.

 

<写真展>

「ミャンマーに架かる虹」(銀座キヤノンギャラリー 2014年7月)

「笑顔はきっと世界をつなぐ」(イオンモール堺北花田 2012年8月)

「この星のはたらきもの」(ギャラリー「シリウス」 2009年10月)「素顔のアジア」(大阪国際交流センター 2006年7月)

 

水野明日香(みずの あすか)本学経済学部教員

アジア経済史、ミャンマー経済が専門。

東京大学大学院 経済学研究科 博士(経済学) 

 

<主要業績>
「植民地経済と現代経済-過去のパターンからの脱却はなるか」、田村・松田編『ミャンマーを知るための60章』、明石書店、2013年.

「独立後の経済政策の理念と植民地時代の残滓―フラーミンの「余剰のはけ口論」-」尾高・三重野編『ミャンマー経済の新しい光』、勁草書房、2012年.
"Identifying the 'agricultyrists' in the Burma Delta in the colonial period: A new perspective on agriculturists based on a village teact's registers of holdings from the 1890s to the 1920s", Journal of Southeast Asian Studies Cambridge Univ. Press, 2011.
「アジア内貿易への参入過程における英領ビルマの米穀産業の成長―内陸の小精米所と港の第精米所の競争と棲み分け―」、アジア研究所・アジア研究シリーズ『東南アジアのグローバル化とリージョナル化II』、亜細亜大学アジア研究所、2012年.
「東南アジアのグローバル化とリージョナル化のなかのミャンマー貿易―東南アジア諸国との若干の比較から―」アジア研究所・アジア研究シリーズ『東南アジアのグローバル化とリージョナル化』、亜細亜大学アジア研究所 2010年.
「戦後初期から1950年代におけるビルマの米輸出の変化-国際緊急食糧委員会による輸出管理の問題を中心に」 『東洋文化』東京大学東洋文化研究所、2008年.

第1回 Asia 写真銀河

日時・会場 (終了しました)

2014年7月5日(土)12時30分開場 13時開始

亜細亜大学 511教室(5号館1階)

対談者・テーマ

大石芳野氏(報道写真家) 鎌田遵先生(本学教員)
「未来へのまなざし――写真を通して考える」

お申し込み・入場料

事前申し込みは不要、入場は無料です。

プロフィール

大石 芳野(おおいし よしの)

写真家。戦禍や困難な状況、大地に生きる人々を写真で伝えている。写真集~『夜と霧は今』、『沖縄に活きる』、『HIROSHIMA半世紀の肖像』、『カンボジア苦界転生』、『ベトナム凜と』、『アフガニスタン戦禍を生きぬく』、『子ども戦世のなかで』、『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』他多数。2007年に紫綬褒章を受賞。

 

日本大学芸術学部写真学科卒業

<著書および受賞>

 

『無告の民 カンボジアの証言』、岩波書店、1981年=日本写真協会年度賞(1982年).
『パプア人』、平凡社、1981年.
『ワニの民』、冬樹社、1983年.
『隠岐の国』、くもん出版、1984年.
『沖縄に活きる』、用美社、1986年.
『夜と霧は今』、用美社、1988年.
『夜と霧をこえて』、日本放送出版協会、1988年=日本写真協会年度賞(1989年).
『カンボジア苦界転生』、講談社、1993年=日本ジャーナリスト会議奨励賞(1994年).
『Hiroshima半世紀の肖像』、角川書店、1995年.
『沖縄若夏の記憶』、岩波書店、1997年.
『ベトナム凛と』、講談社、2000年=土門拳賞(2001年).
『コソボ破壊の果てに』、講談社、2002年.
『アフガニスタン戦禍を生きぬく』、藤原書店、2003年.
『コソボ絶望の淵から明日へ』、岩波書店、2004年.
『子ども戦世のなかで』、藤原書店、2005年.
『魂との出会い』、大石芳野鶴見和子.共著、藤原書店、2007年.
『<不発弾>と生きる 祈りを織る ラオス』、藤原書店、2008年.

『それでも笑みを』、清流出版、2011年.
他多数

<写真展>

 

「コソボ 明日へ」(鶴岡 致道博物館ギャラリー 2002年)
「平和への思い」(広島県 はつかいち美術ギャラリー 2007年)
「子ども 戦世のなかで」(三重県 パラミタミュージアム2009年)
「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」(コニカミノルタプラザ ギャラリー 2013年4月)

鎌田 遵(かまた じゅん)本学経営学部教員

地域研究(アメリカ)、アメリカ先住民研究、都市計画学が専門。

カリフォルニア大学バークレー校ネイティブ・アメリカン学科卒業

カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院アメリカン・インディアン学研究科修士課程修了

カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院社会科学・公共政策研究所都市計画研究科博士課程修了(都市計画学 Ph.D.)

カリフォルニア大学バークレー校社会変革研究センター客員研究員(2009年4月-2011年3月)

<著書>

 

『「辺境」の抵抗-核廃棄物とアメリカ先住民の社会運動』、御茶の水書房、2006年=2007年度 アメリカ学会 清水博賞受賞.
『ぼくはアメリカを学んだ』、岩波ジュニア新書、岩波書店、2007年.
『ネイティブ・アメリカン アメリカ先住民社会の現在』、岩波新書、岩波書店、2009年.
『ドキュメント アメリカ先住民 あらたな歴史をきざむ民』、大月書店、2011年.
『写真集 ネイティブ・アメリカ』、大月書店、2013年.

後援:武蔵野市教育委員会 三鷹市教育委員会 小金井市教育委員会

お問い合わせ

亜細亜大学 入試・広報センター 広報課
電話 0422-36-3238
E-mail koho@asia-u.ac.jp

〈2016年6月4日更新〉