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戻る学生支援に関する研修会(視覚障がい者支援)(11月24日)

星先生による講演の様子


目を閉じた状態で袋の中の台紙に描かれたイラストを
認識するアクティビティに参加する栗田学長

11月24日(金)、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所の星祐子先生(インクルーシブ教育システムセンター上席統括研究員)を講師に迎え、「日本の高等教育機関(大学を中心)における視覚障がい理解と支援の現状」をテーマとした講演会が開催されました。
講演会に先立ち、橋本一郎客員准教授から本学の障がい者支援について「現在は80名を超える学生がピア・サポーターとして登録をし、日常の大学生活において積極的な支援活動を行っています。また、障がいのある学生たちが行っている手話講座や白杖体験を通じてピア・サポーターは支援活動をより身近に感じ、障がいをもつ学生たちは自ら理解者を増やすといった本学の建学精神「自助協力」につながる活動が実践されています。」といった現状の紹介がありました。
講演では、視覚障害についての基礎知識や障がいをもつ学生の大学生活や日常生活の支援、配慮のためのアドバイスのほか、目が見えない状態で物事を理解することのむずかしさを知るためのアクティビティなども行われ、栗田学長も最後まで出席し、参加者とともに支援の大切さを再確認しました。
 

<2017年11月29日 12時00分>