大学紹介

戻るSDGs関連科目一覧

17のSDGs関連科目一覧

1.貧困をなくそう

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
        
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「経済政策論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済政策論は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
日本経済と世界 江川 美紀夫 国際関係学部
経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「経済学概論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済学は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「開発と社会」 角田 宇子 国際関係学部
本科目では開発援助における社会配慮の重要性とともに、開発援助における開発人類学的手法の重要性を理解することを目指す。まず従来の開発理論がどのように形成されてきたのか、開発理論の歴史的変遷と開発人類学の開発援助への関わりを見ていく。その上で開発援助が対象社会に与えてきた社会的影響を具体的な事例を通じて解説する。さらに対象社会の状況を把握するための社会分析手法を紹介する。これらの講義を通じて従来の開発援助の問題点とより良い援助のあり方を考えていく。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

2.飢餓をゼロに

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
   
科目名 担当教員 担当所属
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「農業農村開発論」 角田 宇子 国際関係学部
本科目では開発途上国における農業・農村問題の概要と問題への対策、及びその課題について解説を行う。開発途上国の農村が抱える様々な問題(貧困、人口増加、食料不足等)を理解した上で、食糧増産政策(緑の革命)の成果と問題点を検討する。特にアフリカにおける食糧増産の必要性と課題に焦点を当てる。さらに農業に関わる環境問題として特に砂漠化問題とその対策を紹介し、住民参加型による砂漠化防止対策の有効性について見ていく。
「プレ専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
プレ専門ゼミでは開発途上国の保健、人口、環境、農業問題を取り上げ、各グループで問題の現状と要因について調べ発表を行う。さらにゼミ全員で問題分析のワークショップを行い、各分野の問題の要因とそれがもたらす影響について、全員で討議しながら明らかにしていく。これらの学修を通じて開発途上国が抱える問題の自然、政治、経済、歴史、社会制度、文化といった様々な要因とその関係を理解することを目指す。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「ゼミナール」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
ゼミナールで行うインタビューの対象とするのは、都市に必ず存在する闇社会に生きている、トランスジェンダーのおかまやゲイ、貧困のフィリピンから密入国してきたバーのママ、ジャニーズからドロップ・アウトした歌手などである。インタビュー形式で彼らに鋭く迫ることで、常識や一般通念といった価値観からはずれた考えや、差別や貧困とたくましく戦う人たちの生き様を知ることで、自らの常識を考えるきっかけとしている。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

3.すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
プレ専門ゼミでは開発途上国の保健、人口、環境、農業問題を取り上げ、各グループで問題の現状と要因について調べ発表を行う。さらにゼミ全員で問題分析のワークショップを行い、各分野の問題の要因とそれがもたらす影響について、全員で討議しながら明らかにしていく。これらの学修を通じて開発途上国が抱える問題の自然、政治、経済、歴史、社会制度、文化といった様々な要因とその関係を理解することを目指す。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。
「心とからだの健康学」 鹿内 菜穂 全学共通科目
私たちのライフスタイルや生活環境が、主要な健康問題とされる生活習慣病や心の病気に影響を及ぼしている。本授業では、食事や栄養、嗜好品、運動、睡眠、休養など生活習慣を見直し、健康の維持・増進や疾病とその予防について考える。また、自殺の主要因とされるうつ病や精神疾患を正しく理解し、高齢化社会に伴い注目されるロコモティブシンドロームや認知症についても学ぶ。心とからだの基礎知識を修得し、健康との関わり方と自己管理について考える。
「心とからだの健康学」 東浦 拓郎 全学共通科目
日本において重点的に取り組むべき医療課題である五大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)の予防を中心に、生涯にわたる健康の維持増進に向けたライフスタイルについて、「運動」、「栄養」、「休養」の観点から概説する。また、大学生を含む若年層の死因の多くを占める自殺について、その主要因と考えられている「うつ病」の理解、現状把握、予防と対処法の基礎知識も紹介する。
「スポーツ実習」 東浦 拓郎 全学共通科目
日本において、運動不足(あるいは不活動時間の増加)による関連死亡者数は、喫煙、高血圧に次ぐ第3位とされている。また、それらは生活習慣病のみならず、運動器症候群(ロコモティブシンドローム)のリスクも高め、生活の質を低下させる。スポーツ実習では様々なスポーツ種目のクラスを開講しており、スポーツを通じて個人や集団で身体を動かす楽しさや心身の変化を体感することで、生涯スポーツの素養を修得する。

4.質の高い教育をみんなに

すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
           
科目名 担当教員 担当所属
「ビジネス入門」 経営学科教員 経営学部
この科目では、実際の企業の事例をもとにビジネスの基礎的な仕組みや、企業が属している産業や経済といったマクロな経営環境の中で、企業がどのように行動し、またマクロ環境の影響を受けるのかについて学ぶ。ビジネスの仕組みや企業を取り巻くマクロ環境について学ぶことは、ビジネスの面白さに気づくことに加え、企業や業界を分析する視点を養い、企業の経営戦略を理解する上でも重要である。本科目は企業経営を初めて学ぶ1年生向けの導入科目に位置づけられる。
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「専門演習(3年)」 上田 廣美 法学部
女子学生の受講生が多いことに着目し、目標5の「女性」とりあげる。「なでしこ銘柄」や女性役員の登用率など、教科書や会社法講義では学べない内容を後期の研究テーマとして取り上げ、意識の高い女性総合職人材として、4年生の就職活動につなげていく。手法としては、東証・金融庁・経産省等のHPのほか、公開されている大手企業の報告書などを利用する。
「基礎演習」 上田 廣美 法学部
法学部の専門科目でSDGsの何が学べるか、を学習することで、2年生以上の専門科目への動機づけを行う。学生は、17のゴールから各自担当テーマを選択し、合同授業で習った図書館での資料収集・文献検索方法で試行させる。口頭報告・討論・レポート作成を通じ、そのゴール達成のために必要な知識や発想は法学部のいずれの科目が有用か、学生が気づくように、教員が指導する。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「公務員教養Ⅰ,Ⅱ」 平井 文三 法学部
時事問題のうち、国際協力の分野において、SDGs自体を取り扱う。
「演習」 平井 文三 法学部
子供に配慮した教育施設を構築・改良し、全ての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする(ターゲット4.a)ための一環として、本学、東久留米市、株式会社明日葉、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社東邦運輸との間の5者協定に基づき、東久留米市が設置し株式会社明日葉が指定管理者となっている児童館「子どもセンターあおぞら」において、月1回、演習所属学生(ゼミ生)が小学校低学年児童向けのイベントの企画・実施を行っている。
「西洋史」 八谷 舞 法学部
SDGsの17の理念にはすべて歴史的な経緯がある。さらにこれらの理念は,何百年も続いてきた西洋中心主義への反省にも立脚している。西洋史の講義では、常に「西洋」を相対化することを努力目標としている。また、最終回の授業課題は「SDGsの目標の中から任意の1つを選び,その問題が歴史的にどのように議論されてきたかをまとめる」というものにしている。また、担当教員の専門がジェンダー史であることもあり,SDGs5の「ジェンダー平等を実現しよう」については力を入れて扱っている。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「開発経済学」 新井 敬夫 国際関係学部
途上国の貧困削減と経済開発・発展を主テーマとする。これに関わる広範なトピックを取り上げ、分析する。講義全体として、持続可能な開発を念頭に置いている。
「国際協力と経済開発」 新井 敬夫 国際関係学部
狭い意味での「開発援助」だけでなく、途上国と先進国の貿易・投資も含めた協力関係全般を過去から現在わたり取りあげる(ただし、安全保障分野は除く)。その上で、発展のために望ましい協力関係を考察する。
「インターナショナル・フォーラム」 荒井 将志 国際関係学部
本科目は、国際的に活躍している著名な講師に直接講演していただくことにより、学生に国際関係の具体的な問題・現状を学修させ、国際的な現場で働く人たちの実際の仕事内容を理解させ、将来の進路を考える機会を提供すること、などを目的とする。また、国際問題に関する学修機会が必要であるという社会的ニーズにも応えるため、本科目を公開講座として、広く地域住民にも開放する。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「実践国際開発論」 角田 宇子 国際関係学部
本科目では亜細亜大学における事前研修を受講した上で夏季休暇中に国際協力機構筑波国際センターが実施する「国際協力理解講座(初級編)」を受講する。「国際協力理解講座」では国際協力実務経験者からの講義、討議、ワークショップなどを通じて開発途上国の開発問題や援助アプローチに関する理解を深め、国際協力に関する基礎的な知識を得ると共に国際協力の実務について学ぶ。参加型授業を通じて国際協力の実施機関による国際協力が現地でどのように実践されてゆくのか、その手法と課題を理解することを目的とする。
「オリゼミ・基礎ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
前期のオリゼミ、後期の基礎ゼミにおいて、ゼミでのグループ発表のテーマとして、SDGsの目標1から16までの分野から2つを選択し、各分野についてグループで調べ、パワーポイント資料を用いて発表を行う。またゼミのレポートとして各自が発表した分野のうちの1つに関して問題の現状、影響、要因について調べ、取りまとめた最終レポートを提出する。これらの学修を通じて開発途上国が抱える問題について理解することを目指す。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「NPO・NGO論」 高橋 明子 都市創造学部
本講では、受講する学生一人ひとりが、模擬的にNPO法人の立上げを行う。その際、自分が模擬的に立上げるNPOが社会にどのように寄与するのかを、SDGsの17のゴールをひとつの切り口として考えてもらう。その前提として、原典である「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を通読し、アジェンダの目指すTransformingour worldという理念や、17のゴールについて理解を深める。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「リーダーシップとコーチング」 鹿内 菜穂 全学共通科目
スポーツ科学の知見を基に、指導者に必要とされるコーチングの理論やスキルを説明する。本授業のテーマの一つである「年齢に応じたスポーツ指導」や「女性アスリートのコーチング」を検討するため、発育発達に関する専門的知識や女性アスリートの3主徴など女性特有の問題・課題、体罰やハラスメントについて学ぶ。そして、練習計画から見直しまでの指導方法、本番や試合に臨むためのマネジメント方法について学ぶ。各スポーツ種目の特性、選手や指導者の状況など、多様な事象を取り上げ、グループディスカッションを行う。
「英語」 川島 多加子 全学共通科目
授業で実施する英語の発表課題を、リサーチに基づく課外活動を含めた約1カ月のグループプレゼンテーションプロジェクトとして行う。このプロジェクトは現在の地球の様々な課題を私たち一人ひとりが理解し解決していくために、テーマを「持続可能な開発目標(SDGs)」とし、学生たちが可能な目標を一つ又は複数選び、その目標達成に向けて、自分たちができることをクラスメートに提案するグループプレゼンテーションとする。学生が危機感をもってプロジェクトに取り組み学生同士の意見交換を通してSDGsへの理解を深めることをねらう。

5.ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「専門演習(3年)」 上田 廣美 法学部
女子学生の受講生が多いことに着目し、目標5の「女性」とりあげる。「なでしこ銘柄」や女性役員の登用率など、教科書や会社法講義では学べない内容を後期の研究テーマとして取り上げ、意識の高い女性総合職人材として、4年生の就職活動につなげていく。手法としては、東証・金融庁・経産省等のHPのほか、公開されている大手企業の報告書などを利用する。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「労働法」 中益 陽子 法学部
この講義では、労働に関する法的ルールおよびその論点について解説する。技術革新に伴う雇用の流動化、賃金制度のあり方、就労形態や性別による格差の解消、長時間労働問題の解消等、日本において働き方はいかにあるべきか、また今後どうなっていくのかというテーマは、現代社会における焦眉の問題の1つである。この講義では、労働法制度がどのような課題を抱え、それに対してどのように対処しようとしているのかという最新のトピックについても触れる。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「西洋史」 八谷 舞 法学部
SDGsの17の理念にはすべて歴史的な経緯がある。さらにこれらの理念は,何百年も続いてきた西洋中心主義への反省にも立脚している。西洋史の講義では、常に「西洋」を相対化することを努力目標としている。また、最終回の授業課題は「SDGsの目標の中から任意の1つを選び,その問題が歴史的にどのように議論されてきたかをまとめる」というものにしている。また、担当教員の専門がジェンダー史であることもあり,SDGs5の「ジェンダー平等を実現しよう」については力を入れて扱っている。
「刑法Ⅱ各論〔A組〕」 山本 高子 法学部
性犯罪や人身取引をめぐる犯罪を取り上げるにあたって、これまでおかれてきた規定や法改正の流れ、その規定がおかれた趣旨を説明することを通じて、女性に対する暴力や差別の問題を考える授業を行う。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「Global Issues Ⅱ」 伊藤 裕子 国際関係学部
国際関係の諸問題に関して英文記事を読み英語で討論を行う。世界の人権、民主主義、地球環境、ジェンダー、日米やアジアの外交問題などを扱う。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「多文化フォーラム」 増原 綾子・栗原 孝 国際関係学部
本科目は多文化共生に関わる外部講師を招聘し、それぞれの立場から日本の多文化共生社会の実現に向けた講演を行ってもらう。オムニバス科目であるため、講師は毎年変わるが、2021年度はアジアの多文化的状況を描いた映画を取り上げ、学生に身近な多文化についての理解を促す。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「ゼミナール」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
ゼミナールで行うインタビューの対象とするのは、都市に必ず存在する闇社会に生きている、トランスジェンダーのおかまやゲイ、貧困のフィリピンから密入国してきたバーのママ、ジャニーズからドロップ・アウトした歌手などである。インタビュー形式で彼らに鋭く迫ることで、常識や一般通念といった価値観からはずれた考えや、差別や貧困とたくましく戦う人たちの生き様を知ることで、自らの常識を考えるきっかけとしている。
「リーダーシップとコーチング」 鹿内 菜穂 全学共通科目
スポーツ科学の知見を基に、指導者に必要とされるコーチングの理論やスキルを説明する。本授業のテーマの一つである「年齢に応じたスポーツ指導」や「女性アスリートのコーチング」を検討するため、発育発達に関する専門的知識や女性アスリートの3主徴など女性特有の問題・課題、体罰やハラスメントについて学ぶ。そして、練習計画から見直しまでの指導方法、本番や試合に臨むためのマネジメント方法について学ぶ。各スポーツ種目の特性、選手や指導者の状況など、多様な事象を取り上げ、グループディスカッションを行う。
「法学ⅡC組」 真島 信英 全学共通科目
本科目は基本的な法原則・法概念・法解釈などを学ぶ科目です。授業では「憲法①ー基本的人権の尊重」を取り上げる際に、日本国憲法第14条(=法の下の平等)との関係で「女性法学・ジェンダー法学」について学習する。日本国憲法第14条があるからこそ「男女雇用機会均等法」という法律が成立・施行されていることをはじめとして,日本国憲法第14条を根拠として男女差別について争われた判例があることを紹介しながら「ジェンダー平等」や「人や国の不平等をなくす」ことの理解を深める授業を行なう。

6.安全な水とトイレを世界中に

すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「街づくり論」 辻 朋子 都市創造学部
テーマは新型コロナ後/武蔵野Re-Born計画「武蔵野水物語」、 副題は「【サービスコミュニティ】発→【地球永住計画】へ」 、具体活動は「学生×まち」の現場生成型学習(アクティブラーニング)を通して「武蔵野の水を活かし、喜んでもらえるなにかを創りだす」 。国連が提唱する「世界のやることリスト-持続可能な開発目標SDGs」17条のなかから、「水」「住み続けられるまちづくり」をテーマに、「武蔵野市の良質の地下水」「市内を流れる玉川上水、千川上水」を活かして「学生×まち」で地球に貢献するサービスに充ちたモノ・コトを企画し、可能なら創り出す。新型コロナ後という社会環境激変のなかで何ができるかを考える。サービスコミュニティとは、異質性のマッチング(たとえば学生×まち)で喜んでもらえるサービスに充ちたモノ・コトを誕生させ、そのプロセスでコミュニティを育てようという本講座教員の進める活動である。「地球永住計画」は教員の友人、探検家 関野吉晴先生(『新グレートジャーニー、人類、日本列島へ』等)が進める「生物が住むことのできる“宇宙でも奇跡的な星”地球で私たちが生き続けるための物語を創ろう」という活動だ。 地球永住計画と力を合わせ、その趣旨を足元である「ふるさと武蔵野」から実現する。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

すべての人に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

8.働きがいも経済成長も

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
    
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「労働法」 中益 陽子 法学部
この講義では、労働に関する法的ルールおよびその論点について解説する。技術革新に伴う雇用の流動化、賃金制度のあり方、就労形態や性別による格差の解消、長時間労働問題の解消等、日本において働き方はいかにあるべきか、また今後どうなっていくのかというテーマは、現代社会における焦眉の問題の1つである。この講義では、労働法制度がどのような課題を抱え、それに対してどのように対処しようとしているのかという最新のトピックについても触れる。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「経済政策論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済政策論は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
日本経済と世界 江川 美紀夫 国際関係学部
経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「経済学概論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済学は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「ビッグデータ活用概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、企業の戦略の中でも顧客の思考を把握するために使われるビッグデータに関して、バーチャル企業を作り製品を発表するプロセスを行います。製品戦略と同時にCSR,SDGs準拠は今や企業の製品戦略と並ぶ重要性を持っている為、それぞれのバーチャル企業としてのSDGs戦略を議論し発表してもらいます。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

9.産業と技術革新の基礎をつくろう

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「ビッグデータ活用概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、企業の戦略の中でも顧客の思考を把握するために使われるビッグデータに関して、バーチャル企業を作り製品を発表するプロセスを行います。製品戦略と同時にCSR,SDGs準拠は今や企業の製品戦略と並ぶ重要性を持っている為、それぞれのバーチャル企業としてのSDGs戦略を議論し発表してもらいます。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「プレゼンテーション論」 松井 睦子 都市創造学部
コロナという地球規模での持続可能性に関わる課題に直面する中、SDGsの重要性が改めて認識されている。東京都でも2021年2月に「「未来の東京」戦略(案)」が公開され、SDGsの目線で政策を展開している。そこで当プレゼンテーション論における最終課題では、東京都の政策や都民のアンケート結果等をもとに「高度な都市機能と自然が調和し人が集い憩う東京」に関わるサービスやプロダクトを提案する。これによりプレゼンテーション能力のみならず、包括的かつ持続可能な経済成長を考える目を養う。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

10.人や国の不平等をなくそう

国内および国家間の格差を是正する
           
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「労働経済学」 権丈 英子 経済学部
グローバル化や少子高齢化、デジタル化の進展により、私たちの働き方はどのように変化するのか。経済学を用いて労働を考察する方法を学んだ上で、男女双方が活躍する社会のあり方や、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)などをダイレクトに取り上げる。
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「労働法」 中益 陽子 法学部
この講義では、労働に関する法的ルールおよびその論点について解説する。技術革新に伴う雇用の流動化、賃金制度のあり方、就労形態や性別による格差の解消、長時間労働問題の解消等、日本において働き方はいかにあるべきか、また今後どうなっていくのかというテーマは、現代社会における焦眉の問題の1つである。この講義では、労働法制度がどのような課題を抱え、それに対してどのように対処しようとしているのかという最新のトピックについても触れる。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「アメリカの政治と外交」 伊藤 裕子 国際関係学部
アメリカの国内政治と外交を扱う中で、国内の貧困や差別、人種問題ジェンダー問題等におけるアメリカの歴史的発展、現在の国内分断の要因、対外関係におけるアメリカの人権と民主主義・平和・国際協調・気候変動などに関する取り組みを分析する。
「Global Issues Ⅱ」 伊藤 裕子 国際関係学部
国際関係の諸問題に関して英文記事を読み英語で討論を行う。世界の人権、民主主義、地球環境、ジェンダー、日米やアジアの外交問題などを扱う。
「経済政策論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済政策論は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
日本経済と世界 江川 美紀夫 国際関係学部
経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「経済学概論」 江川 美紀夫 国際関係学部
経済学は、経済成長、分配の平等、貧困の削減、雇用環境の改善、インフラ整備などに関わる。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「比較文化論」 角田 宇子 国際関係学部
本科目では現代社会の諸現象を文化人類学の視点から理解することを目指す。またそれを通じて現代の国際社会における先進国と開発途上国の格差、開発途上国の低開発が生じる歴史的要因について理解することを目指す。具体的には生業の多様性と変容、植民地主義、世界システム論、国民国家の成立とゆらぎ、先住民族問題、エスニシティ問題、民族紛争、グローバリゼーションなどの諸現象について文化人類学のアプローチによって捉えていく。
「オリエンテーションゼミⅠ・Ⅱ」 多文化コミュニケーション学科教員 国際関係学部
本科目は多文化共生について学ぶ演習科目である。前期はテキストを用いて、多文化共生の基礎を学び、後期は多文化共生をテーマとしてグループで実地調査を行い、その結果をゼミで発表する。さらに、合同ゼミではゼミ代表として9つのグループが多文化共生について発表する。      
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「多文化フォーラム」 増原 綾子・栗原 孝 国際関係学部
本科目は多文化共生に関わる外部講師を招聘し、それぞれの立場から日本の多文化共生社会の実現に向けた講演を行ってもらう。オムニバス科目であるため、講師は毎年変わるが、2021年度はアジアの多文化的状況を描いた映画を取り上げ、学生に身近な多文化についての理解を促す。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「サブカルチャー論」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
新大陸の多人種文化混合の中から、メインであるヨーロッパ音楽に対してのサブカルチャーとして誕生したジャズやR&Bは、虐げられた黒人表現として常にメインに対して新しい価値観を提示し、そこから生まれたロックンロールは世界に影響を与えるメインカルチャーにまで進化した。そのジャズとロックンロールの変遷をたどりながら、人権問題、南北戦争、太平洋戦争、公民権運動、ベトナム戦争と音楽の関わりなどを解説する。若者に親しみやすい音楽と関連付けて、過去から現在まで続く人種問題を取り上げていく。またアメリカの反戦ムーブメントからスタートしたフォークソング運動は、日本のサブカルチャーとしての演劇、映画、漫画にまで影響を与え、いまにまで続く日本のサブカル文化の原点となっていることを、「サブカルチャー」と「サブカル」の根本的な違いとともに講義する。
「ゼミナール」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
ゼミナールで行うインタビューの対象とするのは、都市に必ず存在する闇社会に生きている、トランスジェンダーのおかまやゲイ、貧困のフィリピンから密入国してきたバーのママ、ジャニーズからドロップ・アウトした歌手などである。インタビュー形式で彼らに鋭く迫ることで、常識や一般通念といった価値観からはずれた考えや、差別や貧困とたくましく戦う人たちの生き様を知ることで、自らの常識を考えるきっかけとしている。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。
「法学ⅡC組」 真島 信英 全学共通科目
本科目は基本的な法原則・法概念・法解釈などを学ぶ科目です。授業では「憲法①ー基本的人権の尊重」を取り上げる際に、日本国憲法第14条(=法の下の平等)との関係で「女性法学・ジェンダー法学」について学習する。日本国憲法第14条があるからこそ「男女雇用機会均等法」という法律が成立・施行されていることをはじめとして,日本国憲法第14条を根拠として男女差別について争われた判例があることを紹介しながら「ジェンダー平等」や「人や国の不平等をなくす」ことの理解を深める授業を行なう。

11.住み続けられるまちづくりを

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
           
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「行政学,地方自治論」 平井 文三 法学部
あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる(ターゲット16.6)、及びあらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する(ターゲット16.7)ことを中心に、国家及び国際的なレベルでの法の支配の促進(ターゲット16.3)、あらゆる形態の汚職や贈賄の大幅な減少(ターゲット16.5)、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力の強化(ターゲット11.3)にも資する、国・地方を通じた行政実務能力の構築を行っている。
「都市法」 平井 文三 法学部
住み続けられるまちづくり、すなわち、包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する(ゴール11)ための、健全な都市経営は、他の多くのSDGsゴール・ターゲットを達成するための、ソフト・ハード両面のインフラストラクチャである。この科目では、本学と包括連携協定を締結している東久留米市から職員講師の派遣を受け、都市経営の実務を、双方向で、多面的に学習している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「体験で学ぶ地球環境論」 中野 達司 国際関係学部
地球環境を脅かす諸問題の概説がなされ、とりわけ「温室効果ガス」、「ゴミ」(含む海洋プラスティック)、「生物多様性劣化」がトピックとして取り上げられる。「ゴミ」については、富士山麓におけるゴミ処理(「富士山清掃」と呼んでいる)が実地体験され、それを契機とする受講者のゴミ問題や自然保護への意識変革、政策提言などが議論される。
「多文化フォーラム」 増原 綾子栗原 孝 国際関係学部
本科目は多文化共生に関わる外部講師を招聘し、それぞれの立場から日本の多文化共生社会の実現に向けた講演を行ってもらう。オムニバス科目であるため、講師は毎年変わるが、2021年度はアジアの多文化的状況を描いた映画を取り上げ、学生に身近な多文化についての理解を促す。
「都市の安全」 上野 俊司 都市創造学部
本科目では、都市と都市計画の基本、安全な都市に求められる機能、計画の実現手法(法定都市計画、復興まちづくり計画等)及び防災まちづくりに関わる基礎知識を習得する。 授業内容はSDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」(包括的で安全かつ強靭(レリジエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する)に関連しており、設定された10のターゲットとの関係は以下の通りと考える。都市計画の課題:ターゲット11.3。都市の安全(災害):11.5、11.b。都市の安全(交通事故対策):11.2。防災まちづくりと市民参加:11.3.、11.a。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「街づくり論」 辻 朋子 都市創造学部
テーマは新型コロナ後/武蔵野Re-Born計画「武蔵野水物語」、 副題は「【サービスコミュニティ】発→【地球永住計画】へ」 、具体活動は「学生×まち」の現場生成型学習(アクティブラーニング)を通して「武蔵野の水を活かし、喜んでもらえるなにかを創りだす」 。国連が提唱する「世界のやることリスト-持続可能な開発目標SDGs」17条のなかから、「水」「住み続けられるまちづくり」をテーマに、「武蔵野市の良質の地下水」「市内を流れる玉川上水、千川上水」を活かして「学生×まち」で地球に貢献するサービスに充ちたモノ・コトを企画し、可能なら創り出す。新型コロナ後という社会環境激変のなかで何ができるかを考える。サービスコミュニティとは、異質性のマッチング(たとえば学生×まち)で喜んでもらえるサービスに充ちたモノ・コトを誕生させ、そのプロセスでコミュニティを育てようという本講座教員の進める活動である。「地球永住計画」は教員の友人、探検家 関野吉晴先生(『新グレートジャーニー、人類、日本列島へ』等)が進める「生物が住むことのできる“宇宙でも奇跡的な星”地球で私たちが生き続けるための物語を創ろう」という活動だ。 地球永住計画と力を合わせ、その趣旨を足元である「ふるさと武蔵野」から実現する。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「プレゼンテーション論」 松井 睦子 都市創造学部
コロナという地球規模での持続可能性に関わる課題に直面する中、SDGsの重要性が改めて認識されている。東京都でも2021年2月に「「未来の東京」戦略(案)」が公開され、SDGsの目線で政策を展開している。そこで当プレゼンテーション論における最終課題では、東京都の政策や都民のアンケート結果等をもとに「高度な都市機能と自然が調和し人が集い憩う東京」に関わるサービスやプロダクトを提案する。これによりプレゼンテーション能力のみならず、包括的かつ持続可能な経済成長を考える目を養う。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

12.つくる責任 つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「ビッグデータ活用概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、企業の戦略の中でも顧客の思考を把握するために使われるビッグデータに関して、バーチャル企業を作り製品を発表するプロセスを行います。製品戦略と同時にCSR,SDGs準拠は今や企業の製品戦略と並ぶ重要性を持っている為、それぞれのバーチャル企業としてのSDGs戦略を議論し発表してもらいます。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

13.気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「Global Issues Ⅱ」 伊藤 裕子 国際関係学部
国際関係の諸問題に関して英文記事を読み英語で討論を行う。世界の人権、民主主義、地球環境、ジェンダー、日米やアジアの外交問題などを扱う。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「体験で学ぶ地球環境論」 中野 達司 国際関係学部
地球環境を脅かす諸問題の概説がなされ、とりわけ「温室効果ガス」、「ゴミ」(含む海洋プラスティック)、「生物多様性劣化」がトピックとして取り上げられる。「ゴミ」については、富士山麓におけるゴミ処理(「富士山清掃」と呼んでいる)が実地体験され、それを契機とする受講者のゴミ問題や自然保護への意識変革、政策提言などが議論される。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

14.海の豊かさを守ろう

海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

15.陸の豊かさも守ろう

陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
科目名 担当教員 担当所属
「環境経済学」 信澤 由之 経済学部
1.先進国の食品ロス問題から途上国の貧困問題について理解する。6.コモンズの悲劇を通じて水資源の確保について取り上げる。7.我が国の原発ゼロの実現可能性および再生可能エネルギーの普及策について学ぶ。9.環境技術の普及策や再生可能エネルギー普及策の視点から産業育成やイノベーションについて取り上げる。11.ヒートアイランドやごみ問題などの生活環境問題から住みよい町づくりを考える。12.環境政策の重要な政策原則から生産者及び消費者の責任について理解する。13.気候変動政策として政策手法の環境税や排出権取引を扱う。14.海洋汚染や、マイクロプラスチック問題、水俣病など海に関係する環境問題を取り上げ、海洋環境保全の重要性を学ぶ。15.森林の役割を理解し、生物多様性や森林の保全策について考える。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
プレ専門ゼミでは開発途上国の保健、人口、環境、農業問題を取り上げ、各グループで問題の現状と要因について調べ発表を行う。さらにゼミ全員で問題分析のワークショップを行い、各分野の問題の要因とそれがもたらす影響について、全員で討議しながら明らかにしていく。これらの学修を通じて開発途上国が抱える問題の自然、政治、経済、歴史、社会制度、文化といった様々な要因とその関係を理解することを目指す。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「体験で学ぶ地球環境論」 中野 達司 国際関係学部
地球環境を脅かす諸問題の概説がなされ、とりわけ「温室効果ガス」、「ゴミ」(含む海洋プラスティック)、「生物多様性劣化」がトピックとして取り上げられる。「ゴミ」については、富士山麓におけるゴミ処理(「富士山清掃」と呼んでいる)が実地体験され、それを契機とする受講者のゴミ問題や自然保護への意識変革、政策提言などが議論される。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

16.平和と公正をすべての人に

持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
科目名 担当教員 担当所属
「社会保障論」 権丈 英子 経済学部
社会保障の機能や各種制度を学ぶことを通じ、SDGsの様々な目標、すなわち、貧困、教育、健康・福祉、働くこと、男女平等、不平等や格差などについて考察する。
「専門演習I・II」 権丈 英子 経済学部
このゼミでは、学生の皆さんがこれから確実に関わっていく「働くこと」や「社会保障」という、今の公共政策の中心の問題を考えていく。若者の働き方、仕事と生活のバランス、少子高齢化など、受講生自身が興味を持った課題を深めていく。
「社会保障法」 中益 陽子 法学部
この講義では、社会保障制度の概要および同制度を巡って生じる法的論点について解説する。社会保障制度は、憲法25条の最低生活保障を実現する仕組みとして、貧困の解決、所得保障、保健衛生、自立支援、職業訓練等に関する望ましい制度のあり方を常に模索しているほか、近年では児童福祉と児童教育との垣根を越えた制度設計が構築されるなど、幅広い課題の解決を目的としている。また、講義では、こうした生活保障の提供にあたって、憲法14条の観点から、平等・機会均等の実現が目指されていることも紹介する。
「演習」 中益 陽子 法学部
この演習では、社会保障および労働に関する法制度のさまざまな論点についてディベートを行い、またその政策課題と解決方法を模索する。この両法制度がかかえる課題は、働き、生活を営もうとするすべての人に直接に関連するだけでなく、常に今日的でもある。また、さまざまな利害関係が絡むことも多く、活発で複雑な状況を呈する。しかしながら、こうした議論状況を整理し、客観的に判断できるようになる力は、現代を生きるわたしたちにとって必要不可欠である。演習では、このような力をつけることを目標にしている。
「行政学、地方自治論」 平井 文三 法学部
あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる(ターゲット16.6)、及びあらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する(ターゲット16.7)ことを中心に、国家及び国際的なレベルでの法の支配の促進(ターゲット16.3)、あらゆる形態の汚職や贈賄の大幅な減少(ターゲット16.5)、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力の強化(ターゲット11.3)にも資する、国・地方を通じた行政実務能力の構築を行っている。
「西洋史」 八谷 舞 法学部
SDGsの17の理念にはすべて歴史的な経緯がある。さらにこれらの理念は,何百年も続いてきた西洋中心主義への反省にも立脚している。西洋史の講義では、常に「西洋」を相対化することを努力目標としている。また、最終回の授業課題は「SDGsの目標の中から任意の1つを選び,その問題が歴史的にどのように議論されてきたかをまとめる」というものにしている。また、担当教員の専門がジェンダー史であることもあり,SDGs5の「ジェンダー平等を実現しよう」については力を入れて扱っている。
「法学概論」 秋月 弘子 国際関係学部
憲法に規定される人権として、教育を受ける権利、男女平等、労働者の権利、法の下の平等、および、国際法が国際公益と捉える地球環境について講義している。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「国際法入門」 秋月 弘子 国際関係学部
国際人権法の問題として、子どもの権利(とくに教育を受ける権利)、女性の権利、および、国家間関係における主権平等、ならびに、国際法が管轄する問題として地球環境、海洋法、生物多様性の保護、国際紛争の平和的解決、それらのための国際協力について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「アメリカの政治と外交」 伊藤 裕子 国際関係学部
アメリカの国内政治と外交を扱う中で、国内の貧困や差別、人種問題ジェンダー問題等におけるアメリカの歴史的発展、現在の国内分断の要因、対外関係におけるアメリカの人権と民主主義・平和・国際協調・気候変動などに関する取り組みを分析する。
「外交政策論」 伊藤 裕子 国際関係学部
日米の外交を分析するなかで、平和・経済成長・国家間の不平等・人権と民主主義の問題等にも触れつつ国際協力枠組みの構築とそれにかかわる日米の政策を論ずる。
「Global Issues Ⅱ」 伊藤 裕子 国際関係学部
国際関係の諸問題に関して英文記事を読み英語で討論を行う。世界の人権、民主主義、地球環境、ジェンダー、日米やアジアの外交問題などを扱う。
「日米関係入門」 伊藤 裕子 国際関係学部
戦後秩序の構築における日米のパートナーシップ、民主主義や人権を拡大しアジア諸国の経済発展に協力していくための取り組み等に触れる。
「総合ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
総合ゼミでは、開発途上国の開発問題に関する各自のテーマに沿って卒論の執筆を行う。取り上げる開発問題は保健、ジェンダー、農業、教育、貧困、紛争・差別、環境など多岐にわたる。各自の卒論は文献研究に基づき、特定の開発途上国における、特定の開発問題について、その要因をその国の固有の政治、経済、社会文化的状況を踏まえて深く掘り下げるというものが多い。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「サブカルチャー論」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
新大陸の多人種文化混合の中から、メインであるヨーロッパ音楽に対してのサブカルチャーとして誕生したジャズやR&Bは、虐げられた黒人表現として常にメインに対して新しい価値観を提示し、そこから生まれたロックンロールは世界に影響を与えるメインカルチャーにまで進化した。そのジャズとロックンロールの変遷をたどりながら、人権問題、南北戦争、太平洋戦争、公民権運動、ベトナム戦争と音楽の関わりなどを解説する。若者に親しみやすい音楽と関連付けて、過去から現在まで続く人種問題を取り上げていく。またアメリカの反戦ムーブメントからスタートしたフォークソング運動は、日本のサブカルチャーとしての演劇、映画、漫画にまで影響を与え、いまにまで続く日本のサブカル文化の原点となっていることを、「サブカルチャー」と「サブカル」の根本的な違いとともに講義する。
「ゼミナール」 サイトウ・アキヒロ 都市創造学部
ゼミナールで行うインタビューの対象とするのは、都市に必ず存在する闇社会に生きている、トランスジェンダーのおかまやゲイ、貧困のフィリピンから密入国してきたバーのママ、ジャニーズからドロップ・アウトした歌手などである。インタビュー形式で彼らに鋭く迫ることで、常識や一般通念といった価値観からはずれた考えや、差別や貧困とたくましく戦う人たちの生き様を知ることで、自らの常識を考えるきっかけとしている。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
科目名 担当教員 担当所属
「専門演習(3年)」 上田 廣美 法学部
女子学生の受講生が多いことに着目し、目標5の「女性」とりあげる。「なでしこ銘柄」や女性役員の登用率など、教科書や会社法講義では学べない内容を後期の研究テーマとして取り上げ、意識の高い女性総合職人材として、4年生の就職活動につなげていく。手法としては、東証・金融庁・経産省等のHPのほか、公開されている大手企業の報告書などを利用する。
「基礎演習」 上田 廣美 法学部
法学部の専門科目でSDGsの何が学べるか、を学習することで、2年生以上の専門科目への動機づけを行う。学生は、17のゴールから各自担当テーマを選択し、合同授業で習った図書館での資料収集・文献検索方法で試行させる。口頭報告・討論・レポート作成を通じ、そのゴール達成のために必要な知識や発想は法学部のいずれの科目が有用か、学生が気づくように、教員が指導する。
「西洋史」 八谷 舞 法学部
SDGsの17の理念にはすべて歴史的な経緯がある。さらにこれらの理念は,何百年も続いてきた西洋中心主義への反省にも立脚している。西洋史の講義では、常に「西洋」を相対化することを努力目標としている。また、最終回の授業課題は「SDGsの目標の中から任意の1つを選び,その問題が歴史的にどのように議論されてきたかをまとめる」というものにしている。また、担当教員の専門がジェンダー史であることもあり,SDGs5の「ジェンダー平等を実現しよう」については力を入れて扱っている。
「国際機構と法」 秋月 弘子 国際関係学部
国際機構、とくに国際連合(国連)の活動の一つとして開発援助活動に言及し、開発のための国際的政策策定の成果としてSDGs全般について講義している。
「ゼミ(演習)」 秋月 弘子 国際関係学部
SDGsは、あらゆる国際問題を網羅的に扱うことができるように策定されているため、学生が興味を持ち、調べ、報告し、議論するテーマは、すべてSDGsのいずれかに関連している。
「国際NGO論」 石山 民子 国際関係学部
本事業では、バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染問題を中心に、途上国が抱える水と衛生、健康格差、食料生産、貧困、ジェンダー等に関する社会問題を考えていく。多くの問題の根源は社会の脆弱さにあり、SDGsが目指す公平で持続可能な社会の実現によって克服できる。国際NGOは当事者および各組織とのパートナーシップを通じてSDGs達成に貢献しており、本事業では主に目標6「安全な水」、目標3「保健」、目標2「持続可能な食糧生産」を取り上げる。
「アメリカの政治と外交」 伊藤 裕子 国際関係学部
アメリカの国内政治と外交を扱う中で、国内の貧困や差別、人種問題ジェンダー問題等におけるアメリカの歴史的発展、現在の国内分断の要因、対外関係におけるアメリカの人権と民主主義・平和・国際協調・気候変動などに関する取り組みを分析する。
「外交政策論」 伊藤 裕子 国際関係学部
日米の外交を分析するなかで、平和・経済成長・国家間の不平等・人権と民主主義の問題等にも触れつつ国際協力枠組みの構築とそれにかかわる日米の政策を論ずる。
「Global Issues Ⅱ」 伊藤 裕子 国際関係学部
国際関係の諸問題に関して英文記事を読み英語で討論を行う。世界の人権、民主主義、地球環境、ジェンダー、日米やアジアの外交問題などを扱う。
「日米関係入門」 伊藤 裕子 国際関係学部
戦後秩序の構築における日米のパートナーシップ、民主主義や人権を拡大しアジア諸国の経済発展に協力していくための取り組み等に触れる。
「専門ゼミ」 角田 宇子 国際関係学部
専門ゼミでは開発問題の中でも特に保健医療、ジェンダーと開発、教育、農業問題、参加型農村開発、非自発的住民移転等の分野の課題に焦点を当てる。これらの分野の問題を解決するためには単に技術的な方法だけでは不十分であり、経済的対策、政治的対応、環境配慮、さらには社会文化的配慮が必要である。また現地の人々が主体的に開発を進める参加型開発が不可欠である。ゼミではグループ発表と問題分析ワークショップを通じて開発問題の多様な要因とその関係を理解するとともに、これらの問題を解決するための開発援助のあり方についても検討していく。
「プレ専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
このゼミでは、国際法とりわけ国際人権法について扱うことから、SDGsのすべての項目について理解することが、まず重要となっている。そこで、ゼミ生はまずはSDGsについての理解を深め、人権との関わりで研究、発表している。
「専門ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「総合ゼミ」 富田 麻理 国際関係学部
国際法および国際人権法について学ぶゼミであることから、SDGsについて学ぶことは避けて通ることはできない。扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶ。卒論では、SDGsを中心的に研究する学生もいるが、全員が間接的には関わりを持っていることから、学生たちの関心も非常に高い。
「ワールドイシューズ」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている最新の問題について英語で学ぶ。SDGsに関して、毎年国連から出されている報告書を読み解くことによって、SDGsについて学び、背後にある現状についてしり、分析を行っている。
「紛争解決と国際法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では、世界で起こっている国際的な紛争について、国際法の視点から学ぶものである。世界の紛争は、武力紛争だけでなく、様々なものが存在しており、それが貧困、格差、環境問題、人権問題と関わっている。特に、目標16が中心的にはなるが、SDGsの知識があることが重要となっているので、他の目標についても学び紛争の解決について考察する土台としている。
「国際人権法」 富田 麻理 国際関係学部
この授業では国際人権法について学ぶ。人権の問題は、SDGsの元となった文書でも書かれているように横断的にすべての目標と関連している。従って、扱う項目はすべてであるが、特に女性、貧困、ディーセントワーク、格差、平和と公正そしてパートナーシップについては詳しく学ぶことになる。
「国際協力入門」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における国際開発及び国際協力分野を取り扱っており、2000-2015年に取り組まれたミレニアム開発目標(MDGs)の対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。 明示的には第5回の講義でMDGs、第6回の講義でSDGsそのものを取り扱っているが、第3回・国際開発援助体制では目標17、第7回・貧困問題では目標1、2、10、第8回・人口・保健問題では目標3、6、第9回・教育問題とジェンダー差別問題では4、5、第10回・食料問題と食料自給率では目標2、12、第11回・強制労働と児童労働問題では目標8(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「地球環境問題入門」 福嶋 崇 国際関係学部
ますます地球規模化していく地球環境問題を取り扱っており、MDGsでは目標7、SDGsでは目標6、7、13、14、15、17を主な対象とする講義である。13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。明示的には第4回の講義でMDGsの成果と課題、第5回の講義でSDGsの特徴として取り扱っているが、第2回・地球環境問題の歴史では目標17、第6-8回・気候変動問題では目標13、第10-11回・エネルギー問題では目標7、第12回・公害のいまでは目標12(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「環境と開発」 福嶋 崇 国際関係学部
開発途上国における環境問題を取り扱っており、MDGsの対象分野をそのまま網羅している。SDGsはMDGsの対象や内容を発展的に拡大させたものであることから、13回の講義内容は全てSDGsの各分野を取り扱ったものと言える。第2-4回・タンザニアの生活では目標1、2、3、4、5、10、12、第5回・気候変動問題では目標13、第6-7回・エネルギー問題では目標7、第8回・森林減少問題では目標15、第9-10回・企業の社会的責任(CSR)及びフェア・トレードでは目標8、9、12、第11回・廃棄物処理問題では目標12、全ての回にまたがり目標17(詳細を吟味すればさらにSDGsの各分野をカバー)を対象とするなど、各回の講義内容はSDGsの対象そのものに関する講義を行っている。
「都市と技術」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は都市における重要な機能や取り組みに関して、それらを支える技術や戦略決定を支える技術について説明していますが、近年の都市の目指す目標はSDGsに準拠している物が多いため、授業の中でSDGsの概要を説明しています。また実際にSDGsの視点での課題に対して適用された技術についても解説し、SDGsの視点で学生自身が技術的提案を考えプレゼンテーション実施やレポートを提出します。
「スマートシティ開発の実務」 岡村 久和 都市創造学部
この授業では、実際に行われているスマートシティプロジェクトを説明し、国内外のプロジェクトと自分が将来進みたい産業とをマッチングする結論に進んで行きます。その中でSDGsの視点とCSRの観点で自分の選んだ産業や企業が貢献するのかを研究し発表します。
「SDGs概論」 岡村 久和 都市創造学部
この授業は基本的なSDGsの基本知識を身に着け、具体的に企業活動として何を行うかを調べ、討論し、発表していきます。理論だけでは無く、実際に企業活動として行うのであれば、と言う仮定の元、幾つかのSDGsの焦点をそれぞれ選択し理解を深めます。
「NPO・NGO論」 高橋 明子 都市創造学部
本講では、受講する学生一人ひとりが、模擬的にNPO法人の立上げを行う。その際、自分が模擬的に立上げるNPOが社会にどのように寄与するのかを、SDGsの17のゴールをひとつの切り口として考えてもらう。その前提として、原典である「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を通読し、アジェンダの目指すTransformingour worldという理念や、17のゴールについて理解を深める。
「(院)産業・技術政策論」 林 聖子 都市創造学部
産業・技術政策論で、政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「産学公連携プロデュース論」 林 聖子 都市創造学部
産学公連携プロデュース論で、連携や関連する政策等の知識を学び、理解し、ビジネスや地域産業振興につなげていくために、産業をとりまくメガトレンドの一つとして、SDGsの特定の開発目標ではなく、全容を解説し、考察する。
「環境科学C組」 片谷 教孝 全学共通科目
この科目では、環境問題が人間活動を背景として起きていることを理解することが主眼であり、SDGsの考え方を理解することが目標の主たる部分を占めるとも言える。貧困、衛生、食料確保、エネルギー確保、経済成長、生活環境、気候変動、海洋、地圏、協働、など、SDGsの目標に出てくる大半のキーワードは、この科目の中で何らかの形で取り上げられることから、科目全体がSDGsを学ぶための内容になっていると言っても過言ではない。