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入試部
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試験形態別の入学定員はありません。各試験を含めた定員です。
アジア・国際経営戦略研究科博士前期課程においては、「外国人留学生試験」を実施しています。
試験:専門基礎と面接
出願資格:日本以外の国籍を有する者(在留資格「永住」除く)で、一般試験のいずれかに該当する者。
アジア・国際経営戦略研究科博士前期課程においては、「社会人試験」を実施しています。
試験:小論文と面接
出願資格:大学卒業後、企業等の勤務経験を出願時に1.5年以上有する者。
本学学部4年生又は前年度卒業生を対象とした博士前期課程への「推薦入学」制度があります。研究科で定めた出願資格を満たしていなければなりません。
出願資格基準は、学部で取得した単位数と成績の学内基準ポイントになります。
その他に、本学留学生別科生対象の推薦試験も用意しています。
受験を希望する場合は、アドミッションセンターに申し出てください。
16年課程を満たしていない者が大学院入学試験に出願しようとする場合、大学を卒業した者(博士後期課程に出願する者は修士の学位又は専門職学位を有する者)と同等以上の学力があるか否かを出願前に審査する必要があります。この制度を「出願資格審査」といいます。
審査の結果、出願資格が認定された場合のみ、大学院入学試験に出願することができます。
出願資格審査を希望する者は、審査書類提出期間前までにアドミッションセンターに問い合わせてください。
必要ありません。
なお、面会のための紹介はしていません。希望指導教授を選択する際は、本学大学院ホームページの「教員情報」に掲載している教員の研究分野等を参考にしてください。「教員情報」でEメールアドレスを公開している場合は、Eメールで連絡を取ることが可能です。
過去1年間分の問題を公開しており、資料請求ページからご請求いただければ、お1人様1部をお送りします。
博士前期課程「一般試験」及び「社会人試験」
日本とアジア・中国ビジネスに関する文献や記事などによく目を通して、自分の意見が表現できるようにしておいてください。
博士前期課程「外国人留学生試験」
日本語の新聞や雑誌などのビジネス記事によく出てくる言葉の意味を
アジアビジネスに関する書籍や論文などの一部を読み、
授業は月曜日から土曜日までで設定されています。
1授業時間は105分です。
1時限目の開始時間が8時45分となり、5時限目終了時間が18時55分となります。
入学後申請を行い許可された場合は、秋学期授業料納付の際に減免されます。ただし、在留資格が「留学」の学生に限ります。詳細は、本学インターナショナルセンターにお問い合わせください。
留学生の方へは、本学国際連携部インターナショナルセンターが外部の奨学金を紹介しております。
日本人の方へは、学生センターが日本学生支援機構の奨学金を紹介しております。
詳細は、独立行政法人日本学生支援機構のホームページ(https://www.jasso.go.jp//)を参考にしてください。
※アジア・国際経営戦略研究科博士前期課程を修了した場合
修士(経営学) 英語表記:Master of Business Administration
※アジア・国際経営戦略研究科博士後期課程を修了した場合
博士(経営学) 英語表記:Doctor of Philosophy in Business Administration
〈2023年4月7日更新〉