学部・大学院

戻るアクティブ・ラーニング

1年次後期の基礎ゼミナールでは、「アクティブ・ラーニング」という授業を行います。自らテーマを決め、企業・施設等の見学・実地調査などを行い、レポートを作成。その上でプレゼンテーションを行い、アクティブな学習スタイルを身につけます。

体験型アクティブ・ラーニング

企業や施設の見学を通して、ビジネスシーンを肌で感じるプログラムです。対象となる施設の選定から取材依頼、アポイントメントの確定、質問項目の作成など、準備は原則として学生が行います。調査後はプレゼンテーションで成果を発表。2013 年度は三鷹市と調布市が共同で運営するごみ処理施設、2014 年度はグローバルにビジネスを展開する立川市の工作機械メーカー・株式会社メトロールなどを見学。「三鷹ネットワーク大学」や「スタジオ・ジブリ」などの文化産業施設を訪問するグループもあります。

調査・研究型アクティブ・ラーニング

図書館の文献や資料、Web検索などを利用して情報を収集しレポートにまとめます。膨大な情報の中から取捨選択を行い、信用できる情報をまとめてプレゼンテーションにつなげていくという、大学の基礎ともいえる学びの力を磨きます。例えば、Web上での企業間取引の仕組みを擬似的に構築する体験では、ある商品の既存マーケットの調査、価格動向・輸出入動向・代替可能品の有無・流通ルート・同業他社のシェアや財務状況・工場所在地などの分析を徹底的に行います。

プレゼンバトル

社会人基礎力を高める「プレゼンバトル」
1年次後期「基礎ゼミナール」の集大成として、学外の審査員や学部長、教員、学生を前にプレゼンテーションを行います。データ収集や分析などの準備段階でチームワークの大切さを学ぶほか、分析結果を自分の言葉で表現する力を高めていきます。

2017年度プレゼンバトルのようす

2018年1月15日に「プレゼンバトル」を学内で開催しました。
これは経営学科1年生のなかから、有志の個人・グループが各々設定したテーマについて調査・研究を行い、発表するものです。


採点基準は「テーマの独創性」「学習・調査の深さ」「説得力・論理性」「スライドの充実度」「プレゼンターの表現力」の5つで採点されます。

今回は4会場に分かれての発表となりました。テーマは環境問題に関するものからAIの未来、発展途上国や紛争地域に暮らす子どもだちの現状など多岐にわたり、どの発表者もパワーポイントを駆使し、精一杯発表する姿が見られました。

〈2018年5月18日更新〉