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戻るホスピタリティビジネス特講Ⅱ(第13回)

今年最後のホスピタリティビジネス特講Ⅱには、パラリンピアンの成田真由美氏が登壇しました。
アトランタから北京までのパラリンピックで計15個の金メダル(うち13個は世界新)を獲得するという偉業を成し遂げた人物であり、それゆえ「水の女王」と呼ばれるほどです。

13歳のころの病気で下半身不随の身となるものの、友人からの誘いを受け、それまでは”嫌い”ですらあった水泳の大会に出場し、大会新記録を樹立。その後、事故や病気の治療など入退院を繰り返しながらも、厳しい練習を積み重ね、結果をだしてきました。

現在でも仕事をしながら水泳を毎日続けているという成田氏。「自分が掲げた目標や夢に向かって進む自分が好きであること」、「職場や家族、友人、ライバルをはじめ、自身の恵まれた環境に感謝すること」、「失ったことよりも、それによって得たものの大切さに気付くこと」など多くの困難を乗り越えてきたからこその、気づきとメッセージを受講生たちに伝えました。

また、施設のバリアフリーももちろん大事だけれども、「"心のバリアフリー"をいつも胸に」という、障碍を持つ人と共に社会をつくっていくことの価値が熱く語られました。

次回1月13日(火)は公開講座としては最終回です。講師に森喜朗氏(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長)を迎えます。詳細については下記よりご覧いただけます。


 
<2014年12月23日 17時44分>