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戻るH26年度インターナショナル・フォーラム閉講

国際関係学部設置科目「インターナショナル・フォーラム」が1月19日、公開講座の最終日を迎えました。国際機関、外務省、各国大使館、NGO 、報道機関、企業の国際部門、文化人など、国際分野で活躍している著名人が、毎回講師を務めるのが特徴。「今世界でなにが起きているか」現場に関わる講師陣から直接学ぶことのできる講義として、学内外からの多くの受講生が集いました。

最終回には、「世界諸英語と異文化間リテラシー」をテーマに本名 信行 氏(青山学院大学名誉教授)が登壇。世界各国の市井の現場から行政機関の文化社会政策まで広く英語事情に通じ、英語習得に関する著書を多数出版しています。講義では、英語を用いたコミュニケーションのあり方をさまざまな事例を挙げて明らかにしました。「”英語”といってもさまざまな発音が存在する。誰もが、いつでも、どこでも同じように話すことはない」と本名氏。英語を日本人が自己表現するためのもの、そして国際相互理解するための「もうひとつのことば」として考え、英語能力に磨きをかけることの大切さを示しました。
<2015年01月19日 22時14分>