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戻るパッセンジャー研修I(2/16,17)

「パッセンジャー研修I」の受講生40名が2月16日と17日に分かれて羽田空港で実地研修を行いました。空港での勤務経験をもつ講義担当の北村先生より事前に土台となる知識を学んだ上で迎えた当日。国際線ターミナル内に溢れるさまざまなサービスや設備を見学しながら、これらを享受する側・提供する側ふたつの視点をもってそのあり方を探りました。
午後にはJALが展開しているCSR活動の一つ、「整備工場見学」に向かいました。巨大で重い飛行機がなぜ飛ぶのか、整備のやり方など、スタッフによる専門知識を噛み砕きながらの説明は、内容は勿論のこと、そのプレゼンテーション技術までもが学生たちにとって学びの着目点となりました。

このほか、グランドスタッフの業務や様々なニーズに応える多様なサービスカウンターを巡りながら、飛行の安全を司る各部署を訪問した学生たち。パイロットへフライトプランや気象などの運航に必要な情報を提供する部署、国内の空港では航空機の発着回数No.1の超多忙な羽田空港で、安全・迅速かつ丁寧に航空機を支援するグランドハンドリングの部署、客室乗務員が機内での安全やサービスの向上に向けて情報を共有し合う部署など、各部署に集結しているプロフェッショナル達の緊張感と仕事を目で、耳で、肌で感じる1日となりました。
 

着陸から離陸まで55分間。お客様の降機案内から貨物の搭載、機内清掃業務の説明に驚きをもって聞き入る学生

グランドスタッフの研修施設でサービスの心得や配慮のかたちを学ぶ。凛とした指導教官の姿に憧れずにはいれない

空港内の通路一本を歩くだけでも心遣いを感じるポイントが随所に見つけられる。世界各国の利用者で溢れる空港は、サービスの総合展のようだ

<2015年03月03日 09時00分>