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戻る富士山清掃を実施(国際関係学部)7/5

国際関係学部多文化コミュニケーション学科専門科目「体験で学ぶ地球環境論」(担当=中野達司国際関係学部教授、野口健客員教授〈アルピニスト〉)の受講生が、7月5日に富士山で清掃を行いました。同講義は昨年から開講。世界文化遺産である富士山で清掃活動を通して環境問題の実態を理解し、今後の社会づくりについて考えることが目的です。

清掃に向かった先は富士山麓、山梨県鳴沢村の青木ヶ原樹海。野口健客員教授とNPO法人「富士山クラブ」スタッフの指導の下、実施しました。

富士山清掃は、活動場所が樹海であるうえ、ガラスや時には注射針など危険なゴミも多いことから、開会式で安全に活動を行うための説明を受けて臨みます。

雨が降り出しそうな天気の中、スコップや竹べらを駆使して約2時間清掃活動を行いました。
この日に回収したゴミのほとんどは30年~40年以上前に捨てられた物で、タイヤ(=上段写真左)、ガラス片、廃材、電池など、さまざまなゴミが土の中から発見されました。ゴミの中には年代もののラジカセなど、予想を超えるものも。それらのほとんどが地中に埋まっており、掘れば掘るほど出てくるゴミの多さに驚きの声があちらこちらであがりました。

この活動の後は、ゴミ不法投棄問題の実態に目を向け、一人一人報告書を作成。学生の視点から今後の改善に向けた政策提言を行い、報告会を行います。 
※報告会は広く一般に公開する予定です。

◇富士山清掃活動の報告会を開催
 期日= 7月22日(水)14時30分~16時(4限)
 会場= 543教室

<2015年07月08日 12時34分>