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戻る「富士山清掃報告会」を開催(7月22日)

国際関係学部の専門科目「体験で学ぶ地球環境論」(担当=中野達司国際関係学部教授、野口健客員教授〈アルピニスト〉)の一環で実施した、富士山清掃活動の報告会を7月22日、学内で行いました。

報告会の目的は「ごみの不法投棄問題の改善に向けた政策提言」。
11のグループが富士山清掃を通して認識した、ごみの不法投棄問題の実態を明らかにするとともに、改善のためのアクションプランを発表しました。

学生による
提言の中には、SNSを利用した現状の周知や、富士山の清掃活動と街コンを組み合わせた「ゴミコン」など、ユニークなものも。今後、各グループの提言を実行する場合、どのような課題が発生するかも考慮しながら、富士山の今後について考えを深めました。

尚、当日は、富士山清掃の指導を行った大井 英明氏(富士山クラブ事務局次長)、報告書の指導を行った小林 明氏(東京都公園協会)、元本学教授の小林 天心 北海道大学大学院客員教授をゲストに迎え、コメントやアドバイスを受けました。
最後に、同科目を担当する野口健客員教授が「富士山清掃を実施したことに大きな意味がある。問題解決に向け自分に何ができるかを考えることが大切。他大学の学生にも声をかけ協力し合って新しい改善策を提言できたら素晴らしい」と総括し、報告会を終了しました。
<2015年07月22日 22時00分>