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戻る現代市民法講座スタート

身近な法律を解説する、法学部主催の公開講座・現代市民法講座が始まりました。

11月21日の第1部は本学法学部の中島修三教授が、「企業統治とアベノミクス」をテーマに登壇。コーポレートガバナンスコードの基本原則と、基本原則で求められる主な事項などを解説しました。また、自己資本利益率の算出法も解説し、平成25年から平成27年までの上場企業11社の自己資本利益率が紹介されました。

第2部では、弁護士・日弁連死刑廃止検討委員会副委員長の中村治郎氏が、「裁判員裁判で死刑を言い渡せるか」をテーマに講演。これまでの裁判員裁判で、死刑が求刑された事件の判決では、無罪1件、死刑25件、無期懲役6件と、判決例が示されました。

次回11月28日は、1部で「法律学の軌跡を訪ねるパリ散策」をテーマに、本学法学部の上田廣美教授が登壇。2部では「日本の公的年金の課題と今後」をテーマに、名古屋市立大学経済学研究科教授の臼杵政治氏を迎える予定です。時間は13時30分スタート。会場は234教室。予約不要、入場無料のため、聴講希望者は直接会場へ。
 
<2015年11月21日 17時35分>