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戻る「体験で学ぶ地球環境論」で富士山清掃実施

国際関係学部専門科目「体験で学ぶ地球環境論」(担当:野口健客員教授・中野達司国際関係学部教授)が11月13日に、NPO法人富士山クラブの協力を得て、富士山の清掃活動を行いました。

清掃活動は作業時の安全確保やゴミの分別方法などの説明を受けた後、2グループに別れて行われました。落ち葉が覆う地面は一見、ゴミは見あたりませんが、それをよけると多くのゴミがあります。およそ3時間の作業を終え、参加した学生からは、「予想よりは少なかったが、それでも沢山のゴミが捨てられていたことを実感しました」との感想が聞かれました。

3年目を迎えた同科目は今年、後期の開講。この日は、好天に恵まれた富士山麓で、関係者含めおよそ100人が、ゴミの清掃活動を通じて環境保全の問題を体験的に学びました。

これまでに同授業では地球環境問題の概説を学ぶほか、既に10月に「井の頭かんさつ会」の活動に参加し、外来生物駆除に関する取り組みにより、身近にある環境課題を考察しています。

12月14日(水)には学習成果をまとめた報告会を実施し、さまざまな活動を通じて環境について体験的に学んだその課題と、その解決にどのような方策があるかをまとめ、発表する予定です。

<2016年11月13日 20時26分>