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戻る経営学部「大島ゼミ」で特別講義を実施(11/25)

 経営学部 大島正克教授の「ゼミナールⅠ」では、11月25日に日本CCS調査株式会社 広報渉外部長の粕川哲夫氏と広報渉外部広報渉外グループ長の金森禎文氏を迎え、「地球温暖化と苫小牧CCS実証プロジェクト」をテーマに特別講義を行いました。

 講義ではまず粕川氏が、地球温暖化の現状と日本におけるエネルギー量増加の推移、温室効果ガス濃度上昇に伴う日本への悪影響について、グラフなどを示しながら解説しました。また、「国連気候変更枠組条約第21回締約国会議(COP21)」について詳しく解説し、CO2排出削減のためにCCS事業が期待されていると語りました。

 続いて金森氏が、CCS事業(火力発電所や工場などで排出されるCO2「Carbon dioxide」を大気中に放散する前に捕らえて「Capture」、地中に貯留する「Storage」技術)の仕組みについて解説。2020年の実用化を目指し、北海道苫小牧市で2016年度から行っている実証実験について、映像やグラフ、実際の地層サンプルなどを提示しながら詳しく説明しました。

 
<2016年11月25日 18時30分>