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戻るインターナショナル・フォーラム(12/5)

 世界でいま何が起きているのか、直接学ぶことができる公開講座。国際分野で活躍している講師を迎える「インターナショナル・フォーラム」を開講しています。
 
 12月5日はJICA筑波国際センターから芳賀克彦所長を迎えて講義が行われました。「日本の農村部の生活改善運動の経験を活用した中南米地域に対する持続的農村開発のための国際協力について」というテーマのなかで、戦後、日本政府が取り組んできた農家の生活向上と育成で得た経験をもとに、中南米地域の農村部の貧困軽減、生活改善を目的に展開しているJICAのアプローチが紹介されました。

 芳賀氏は当事者が主体性をもてる仕組みであること、既存の資源を有効活用することなど、各所ポイントを押さえて活動することが持続的な改善へつながると解説。国際協力のあり方を考えるうえで示唆に富んだ講義となりました。

 次回講義12月12日(月)は「新大統領と為替相場」をテーマに元野村證券経営役の加藤博光氏が登壇します。

▽時間=4時限(14時30分~16時00分)
▽会場=本学2号館200教室
受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2016年12月05日 18時06分>