学部・大学院

戻るインターナショナル・フォーラム(12/19)

 国際機関、外務省、NGO、報道機関、企業の国際部門、文化人など、国際分野で活躍している著名人を講師に迎える「インターナショナル・フォーラム」を開講しています。
 
 12月19日はノンフィクション作家の瀬川正仁氏を講師に迎え、「自分の<足>で歩き、<目>で確かめよう」をテーマに講義を行いました。

 瀬川氏は、イランに対して世間が持っているイメージについて言及。実際に現地に赴き、見てきたイランの状況について、交通インフラが整備されており、路線バスが24時間運行していることなど、イメージよりも開放された社会であると、自身の経験をもとに紹介しました。

 また、メディアの伝える「事実」は、誰かの頭の中を通過した二次情報であり、悪意がなくとも「真実」が歪められていることも多くあるため、実際に現場を見ることで感じる感覚こそが、真実を見極める重要な要素になると語りました。

 次回は1月16日(月)。
関西学院大学社会学部准教授の白波瀬達也氏が「貧困と孤立に向き合うー大阪<あいりん地区>を事例にー」をテーマに講義します。なお、外部講師による講義は最終回となります。

▽時間=4時限(14時30分~16時00分)
▽会場=本学2号館200教室
受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2016年12月19日 17時00分>