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戻る富士山清掃実施「体験で学ぶ地球環境論」

5月28日、国際関係学部多文化コミュニケーション学科専門科目「体験で学ぶ地球環境論」(担当:野口健客員教授・中野達司国際関係学部教授)を受講する学生46人が、今年も富士山の清掃活動を、NPO法人富士山クラブの協力を得て行いました。

活動開始にあたり開会式で、担当する野口健客員教授が富士山の清掃の活動とそれについて考える意義を説明、富士山クラブから清掃活動時の安全確保やゴミの分別方法などの説明を受け活動を開始しました。

当日は曇り空で、少し肌寒いくらいの天候での活動でしたが、清掃場所は傾斜がきつく、タイヤ、缶、プラスティックなどさまざまなゴミを回収するうちに寒さは感じられなくなりました。

活動開始時にはあまりゴミは見あたりませんが、少し茂みに分け入ると多くのゴミが放棄されています。およそ3時間の作業で、参加した学生からは、「思った以上にゴミがあった」、留学生からは「日本にはゴミがないというイメージがあったが意外だった」との声がありました。

同授業では講義で地球環境問題を学ぶ他、先週までに二度に分けて井の頭恩賜公園で外来生物駆除に関する取り組みを体験しています。
今後、学習成果をまとめた報告会を実施し、体験的に学んだ地球環境の保全に関する課題と、解決に向けた提案をまとめ、発表します。報告会は2017年7月5日(水)4限(14時30分~)に、亜細亜大学543教室で、一般にも公開して行う予定です。
 

<2017年05月28日 20時31分>