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戻る日本経済の現状と展望(5/30)

個別産業・企業についての見識を深め、現実経済のダイナミックな動きを直接感じることができる経済学部専門科目「日本経済の現状と展望」を広く一般にも開講しています。

30日は、学習院大学経済学部教授の宮川努氏が登壇。「凡人から見た日本経済ー産業構造の変化と日本の生産性向上ー」をテーマに講義を行いました。

宮川氏は、不安定な世界経済の行方と日本経済について触れるなかで、アベノミクスにも言及。景気回復は達成したが、長期的な成長率は、過去の回復期よりも低く、日本経済の実力はほとんど変わっていないと評価しました。
また、今後の経済の行方を左右するのは「投資」であるとし、既存の建物や機会に対する投資の収益率は低下しており、新たなタイプの投資が企業の成長や経済成長には大切であると語りました。

次回の講義は6月6日(火)。
慶應義塾大学大学院商学研究科教授の鶴光太郎氏が、「働き方が日本を変える」をテーマに講義します。

▽時間:4時限(14時30分~16時)
▽会場:本学2号館200教室
受講料無料、事前申込不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2017年05月30日 18時00分>