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戻るスポーツホスピタリティ概論(第12回)

オリンピックやパラリンピックに関与されているさまざまな分野の方を講師として迎える「スポーツホスピタリティ概論」。

12月14日は、スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)の由良英雄氏が「スポーツの成長産業化施策とアスリートキャリア」をテーマに講義しました。

由良氏は、スポーツには「人をつなぐ力」があるとし、文部科学省が定める「スポーツ基本計画」においても関係者がつながり合い、一体となって「スポーツ立国」実現を目指していると語りました。日本経済再生本部の「未来投資戦略2017」では、約5兆円のスポーツ市場規模を2020年までに10兆円、2025年までに15兆円に拡大することを目指しており、そのために行っているスタジアム・アリーナ改革や、大学スポーツの振興などについて詳しく解説しました。

また、北京オリンピック出場選手における所属企業のデータを提示。8割の選手がオリンピック出場時と現在とでは所属企業が異なっている実情を示し、アスリートのセカンドキャリア支援の必要性を訴えました。

次回の外部講師回は12月21日(木)。株式会社三菱総合研究所の仲伏達也氏が講義します。 

▽時間=5時限(16時10分~17時40分) 
▽会場=本学5号館511教室 

​受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2017年12月14日 18時30分>