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戻るスポーツホスピタリティ概論(第3回)

オリンピックやパラリンピックに関与されている様々な分野の方々をゲストスピーカーとして招聘する「スポーツホスピタリティ概論」を開講中です。

第3回となる10月11日は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について」をテーマに、公益財団法人東京オリンピック競技大会組織委員会の3人が講師として登壇しました。

はじめに企画財務局 企画部企画課係長の荏原哲生氏が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の概要を説明。33競技339種目はオリンピック大会で史上最多であること、従来の大会とは異なる分散型(ヘリテッジゾーン、東京ベイゾーン、地方会場)の開催であるといった特徴を紹介し、それに伴う課題も示しました。

続いて、スポーツ局競技運営部スポーツマネージャー(ラグビー)の松尾エイミ氏が登壇。
オリンピック種目である7人制ラグビーについて、15人制ラグビーとの違いを解説したほか、7人制ラグビーの魅力を映像を交えながら紹介しました。また、前回大会の男子7人制ラグビーで国として初の金メダルを取ったフィジー共和国では、新たな祝日や紙幣が誕生したことを紹介し、2020年東京大会のビジョンでもある「スポーツには世界と未来を変える力がある」を具現化した例であると語りました。

最後にスポーツ局競技運営部スポーツマネージャー(陸上競技)の鈴木一弘氏が、2020年東京大会のマラソン・競歩コースについて詳しく紹介。道路を封鎖することで起こる問題や広告に関する取り決めなど、コースやスタート時間が決定するまでに発生したさまざまな問題を具体的に解説しました。

次回は10月18日(木)。公益財団法人日本障がい者スポーツ協会常務理事の高橋秀文氏が登壇します。

▽時間=5時限(16時10分~17時40分)
▽会場=本学5号館511教室

受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。

荏原氏

松尾氏

鈴木氏

<2018年10月11日 17時59分>