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戻る細野豪志氏による特別講義を実施しました

 

11月7日、国際関係学部開設科目「国際法学」・「国際法入門」が実施した外部講師招聘特別講義に、衆議院議員の細野豪志氏を迎えました。

当日は「外国人労働者受け入れをめぐる課題と展望」をテーマに、日本における在留資格の問題点や内情、そして今まさに議論の中にある外国人材受け入れに関する新制度について解説がなされました。

外国人労働者受け入れについては、社会保障や災害対応、家族帯同など、現行の制度では手詰まりになる可能性を指摘。そのうえで、既に世界で4番目に移民を受け入れている日本の現状を踏まえ、人口減少が進みかつ周辺国との労働者獲得競争下にある今日においては制度整備が喫緊の事案であること、そしてその意義と重要性を説きました。

講義の最後に設けられた質疑応答では、共生社会における人権問題やドイツの言語教育を例にとった国の人材教育に関する展望について学生から積極的に手が上がり、講義終了後にも細野氏を囲んで質問する姿がありました。

OECD統計 『International Migration Databese2016』
市民権を有する出生あるいは市民権のある国の外に12ヵ月以上いる人

<2018年11月07日 17時48分>