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戻るスポーツホスピタリティ概論(第6回)

スポーツホスピタリティの概要を把握するとともに、具体的なスポーツ事例に対するオペレーションやプランニングについて学習する「スポーツホスピタリティ概論」。

11月8日は、日本オリンピック委員会(JOC)、流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科准教授の藤原庸介氏が「Golden Sports Years」をテーマに講義を行いました。

藤原氏は、2019年に開催予定のテストイベントや、「ラグビーワールドカップ」などの世界選手権を紹介。1年にこれだけ多くの大会が開かれることは珍しいため、これまで見たことのない競技をぜひ会場に足を運んで見て欲しいと呼びかけました。

続いて、2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアについて、それぞれの職種と人数を詳しく解説。「大会ボランティア」は、応募開始から3週間で募集人数の6割にあたる47,000人が応募しており、現時点では順調な滑り出しであるとしました。また、1948年ロンドン大会でボランティアをし、2012年のロンドン大会で再びボランティアをした男性や、2008年北京大会でボランティアをした若者たちの話に触れ、「その国の将来を担う若者が、人生観の変わる経験をできることは、オリンピック開催の大きな遺産」であると語りました。

次回は11月15日(木)。一般財団法人ユナイテッド・スポーツ・ファウンデーション代表理事の諸橋寛子氏が登壇します。

▽時間=5時限(16時10分~17時40分)
▽会場=本学5号館511教室

受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2018年11月08日 17時42分>