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戻る知的財産法でソニー・ミュージックエンタテインメントから講師迎える

知的財産法(担当=上田廣美教授)の授業で、11月21日、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントのスーパーバイザー夏目公一朗氏を講師に迎えました。

夏目氏は「アニメ業界の最前線と課題」をテーマに講義。映画を作るときは「製作委員会が、企画・資金調達と利益分配・委員会の組成と運営を担当。制作スタジオは、実際の作品作りを担当します」と語り、制作にかかる費用も具体的な数字を挙げました。

さらに、製作委員会のメンバーは、「ビデオメーカー、テレビ局、出版社、映画配給会社、制作スタジオ、レコード会社、広告代理店、ゲームメーカー、玩具メーカー、配信会社」であることを解説すると、学生は熱心にノートをとっていました。そして、アニメ業界の課題はマンネリ感、原作不足、人材不足、質の薄まりなどを挙げ、それを解決するには、「新鮮な物語」「斬新な映像」「魅力的なキャラクター」など企画の絞込みが必須と解説しました。
<2018年11月21日 21時03分>