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戻るスポーツホスピタリティ概論(第11回)

オリンピックやパラリンピックに関与されている様々な分野の方々をゲストスピーカーとして招聘する「スポーツホスピタリティ概論」を開講しています。

第11回となる12月13日は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)理事の今泉柔剛氏が「東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた準備ー新国立競技場の整備ー」をテーマに講義しました。

今泉氏は、新国立競技場の概要についてプロモーションビデオを使いながら詳しく解説。
新国立競技場が掲げる3つのビジョン、<①周辺環境との調和と木材を利用した日本らしさ、②アスリートファースト(最高のパフォーマンス)、③世界最高レベルのユニバーサルデザイン>を示し、競技場の北側には北海道、南側には沖縄県の木材を使い、全47都道府県の木材を使用していることや、5つの駅から徒歩圏内と世界でも例がないほどの至便性があるが、どの駅からでも車いすなどでもアクセスしやすいように、フラットに設計されていることなどを紹介しました。

また、東京オリンピック・パラリンピック大会後の競技場活用方法について、「市民に開かれたスタジアム」や「稼働率を高める」といった前提条件や具体的な論点を挙げながら、ビジネスプランやアイデアの提案を受講生に問いかけ、講義を締めくくりました。

次回は12月20日(木)。スポーツ庁審議官の藤江陽子氏が登壇します。

▽時間=5時限(16時10分~17時40分)
▽会場=本学5号館511教室

受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2018年12月13日 19時00分>