学部・大学院

戻るスポーツホスピタリティ概論(第12回)

スポーツホスピタリティの概要を把握するとともに、具体的なスポーツ事例に対するオペレーションやプランニングについて学習する「スポーツホスピタリティ概論」を広く一般にも開講中です。

12月20日は、スポーツ庁審議官の藤江陽子氏が「スポーツの価値を高めるために~TOKYO2020、そして、その先へ~」をテーマに講義しました。

藤江氏は、スポーツ参画人口を増やすための施策である、第2期スポーツ基本計画「4つの指針(国民がスポーツで『①人生が変わる』『②社会を変える』『③世界とつながる』『④未来を創る』」を紹介し、それぞれの数値目標や具体的な施策を解説しました。

数値目標の一つ、「成人の週1回のスポーツ実施率を65%にあげる」では、ビジネスパーソンや無関心層へのアプローチが重要であるため、手軽に取り組める環境づくりや、これまでスポーツに関わってこなかった人が親しめるスタイルを提案していくとしました。また、1人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現を目的とし、生活の中に自然とスポーツが取り込まれている「スポーツ・イン・ライフ(生活の中にスポーツを)」を目指していきたいと語りました。

次回は1月10日(木)。FC東京地域コミュニティ統括部長、一般社団法人東京スポーツクロスラボ代表理事の久保田淳氏が登壇します。

▽時間=5時限(16時10分~17時40分)
▽会場=本学5号館511教室

受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2018年12月20日 18時22分>