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戻る日本経済の現状と展望(5/21)

経済学部専門科目「日本経済の現状と展望」を広く一般にも開講しています。

5月21日は、 政治ジャーナリストで元NHK解説委員長の神志名泰裕氏が、「新時代 日本がめざす経済・社会の進路」をテーマに講義を行いました。

神志名氏は、高齢者人口が急増し、生産年齢人口が減少していく令和時代は、「不利益分配時代」になると主張。不利益分配とは、国の借金返済や高齢者医療支援の負担増大などの不安要素と向き合い、国民に負担を分配することを指しますが、この不安な状況の中で、生活・社会保障の一体整備することが重要であると解説しました。

また、令和時代を担う学生に向けて「『合理的無知』や『お任せ民主主義』では不利益分配時代を乗り越えられません。個人の力・自己努力だけでは激変時代のリスクを回避することは困難です。政治や選挙に関心を持ち、社会全体のルールを決めて前進し、経済・社会の再活性化を目指しましょう」とメッセージを送りました。

次回は5月28日(火)で、梶原純司氏(ぱるす出版株式会社 代表取締役社長(元株式会社ぎょうせい企画担当執行役員))が登壇します。

▽時間=4時限(14時30分~16時00分)
▽会場=本学2号館200教室
受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2019年05月21日 17時00分>