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戻る日本経済の現状と展望(6/11)

経済学部専門科目「日本経済の現状と展望」を広く一般にも開講しています。

6月11日は、矢島洋子氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社執行役員兼主席研究員兼女性活躍推進・ダイバーシティマネジメント戦略室長)が、「企業におけるダイバーシティ推進と働き方改革」をテーマに講義を行いました。

矢島氏は、女性が活躍できる企業を、二項ロジスティック回帰分析で分析した結果を紹介。女性管理職割合が増えている企業は、明確な「推進体制・担当」が整備されていて、女性管理職数値目標が設定されているという特徴があり、女性管理職の割合が既に20%を超えている企業は、年功ではなく時間あたりの生産性を重視し、月残業時間が60時間未満であると解説しました。

矢島氏は、「働き方改革のメーンテーマは『全社員の働き方を変える』こと。働く時間や場所を見直し、社員の働き方の質を高めて、時間・効率を意識した生産性の高い働き方を推進することが重要」と主張しました。

次回は学習院大学経済学部教授の宮川努氏が登壇します。

▽時間=4時限(14時30分~16時00分)
▽会場=本学2号館200教室
受講料無料、事前申し込み不要のため、聴講希望の方は直接会場までお越しください。
<2019年06月11日 16時30分>