「まちを知り、住み続けられるまちの未来像を描く」がテーマの「街づくり未来塾Ⅰ」。市民にも公開し、外部講師を迎える講義全4回シリーズが7月23日に終了しました。
当日は「未来のまちづくりに向けたグループ別発表会」として、学習成果を班ごとに発表。「人に優しいまち」「美しいまち」「安心安全なまち」「住み続けたいまち」とはどのようなまちか、班ごとに意見をまとめました。そして、班の代表者が、「高齢者にやさしいバリアフリー」「「緑が多い」「パトロール・警備の強化」など発表し、前期の授業が締めくくられました。