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戻る「出会いの広場」を事例とした教育サロンを開催しました

亜細亜大学の「出会いの広場」では、4月に入学した新入生にむけて3日間、講義やクラブ活動など学生生活全般を案内する新入生研修が実施されています。

経営学部では今年、研修の1.5日を学生主体による企画・運営として実施しました。9月4日に本学を会場にして行われた催しでは(主催:まなびのコミュニティ協会教育サロン事務局)、民間企業や他大学の教職員、学生が集い、ワークショップ形式で企画の意義や課題について意見を交わしました。

話題提供者として登壇した、研修のリーダー・川崎唯純さん(ホスピ4)は、新入生を先導するスタッフの人選や企画立案、当日の運営などそれぞれの工夫や意図を解説。「長期に渡る準備期間を通して、チームで成果を上げる難しさや重要性を認識しました。有意義な大学生活の過ごし方を入学時から意識できる『出会いの広場』は先輩から継承されてきた亜細亜大学の文化であり、これをさらに進化させて実施できたことは大学の理解あってのこと。これからもこの文化を後輩に繋げていきたいです」と締めくくりました。

参加者からは、スタッフの人員確保や負担、支援の質など課題もあるなか、学生スタッフにとってもコミュニケーション能力やリーダーシップを養成する機能を果たしている点や、大学の風土を学生たちの精神で継承していく姿を評価する声もあり、教育現場における学生主体の取り組みの意義を語り合う場となりました。
<2019年09月13日 13時41分>