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戻る国際関係学科合同専門ゼミ「未来をつくるキャリアの授業」を実施しました

10月3日、コンコードエグゼクティブグループの渡辺秀和社長をゲストとして迎え、国際関係学科の全3年生向けに合同専門ゼミが行われました(講義テーマ:未来をつくるキャリアの授業)。同社は企業幹部、若手リーダーを対象に、コンサルティング・ファーム、外資系企業、あるいはベンチャー企業の経営幹部などへの転身を支援する企業であり、渡辺氏は現在日本のヘッドハンティング業界、キャリア支援業界で注目されているキーパーソンの一人です。

終身雇用、年功序列、安定した企業経営といった日本的な経営システムが崩壊し始めた現代。今後どのようにキャリアを構築していくべきか、この変革期を有効的に生かす道筋を示す講義となりました。

とりわけ渡辺氏が強調したのは“人材市場における自分の価値を上げる”、という考え方。一つの会社の中で自分の価値評価を上げることに注力するのではなく、携わる(もしくは携わりたい)市場での評価向上を図る重要性を事例とともに解説しました。

「自分の市場価値を高めるには、自分に明確な“ウリ”をもち、かつ他者と協働できる能力を備えることがポイントです。市場価値が高まれば、理想のワークライフバランスを追求しつつ、希望する仕事の選択肢を増やすことが自然と実現します」という渡辺氏の言葉に、自分次第で明るいキャリアを築ける可能性を見出し、思わず身を乗り出して耳を傾ける学生の姿も。

講義終盤では進路を選択するための自己分析の手法や面接対策、キャリア戦略の立て方など、具体的なアドバイスが紹介され、学生たちは勢いよくペンを走らせていました。質疑応答の時間には「好きと得意、どちらを優先して職業選択すべきか」など更なるアドバイスを求める手が四方から挙がり、最後まで学生の高い関心を寄せた講義となりました。
<コンコードエグゼクティブグループ>

▶コンコードエグゼクティブグループのウェブサイトでも当日の様子がご覧になれます
https://www.concord-group.co.jp/news/14050.html
<2019年10月07日 11時00分>