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戻る国際関係学科「基礎ゼミ」で卒業生が登壇しました

国際関係学部国際関係学科1年生の必修科目「基礎ゼミ」では11月29日、合同授業が行われ、「グローバルな仕事に必要なことは何か」をテーマに、卒業生の小林真理氏(兼松株式会社・平成21年卒)と山田弘明氏(本田技研工業株式会社・平成17年卒)の2人が登壇しました。

海外サプライヤー(輸入者)の船積み手配や管理、韓国市場の開拓を担当している小林氏は、学生時代のAUAP(アメリカプログラム)とAUEP(交換・派遣留学生制度・韓国)の経験が仕事に活きているといい、「留学を通して海外に対する苦手意識がなくなり、フットワークが軽くなった」と振り返ります。グローバルな仕事をする上で「日本がスタンダードではないことを理解すること。相手に要求するだけでなく、相手の文化や考えを受入れ、グローバルな視点、価値観を養うことが大切です」と語りました。

自動車の商品企画を担う山田氏も、学生時代にAUAP、AUEP(シンガポール)、AUGP(グローバルプログラム・中国)3つの留学を経験。留学中、世界における日本の存在感に気づき、就職先は日本の主要産業の一つである自動車産業を牽引する企業を選んだと言います。アメリカの支店で働いていた当時は全ての土台になる「良いTeamづくり」にこだわってチームビルディングに尽力し、担当した商品を過去最高販売数売り上げた経験を語りました。留学経験の中でコミュニケーション力、考える力、異文化理解力などさまざまなスキルが身に付いたと説明し、「留学は特に成長できるチャンス。5年後の自分のために今日からでも一歩踏み出してほしい」と学生にエールを送りました。
<2019年11月29日 16時06分>