学部・大学院

お問い合わせ

入試・広報センター

戻るスポーツホスピタリティ概論(第7回)

オリンピックやパラリンピックに関与するさまざまな分野から外部講師を迎え、具体的なスポーツビジネスの事例に対するオペレーションやプランニングについて学習する導入科目「スポーツホスピタリティ概論」が開講中です。

第7回目となる11月21日は、株式会社JTB営業推進部長(東京2020オリンピック・パラリンピックホスピタリティ担当)の大谷信喜氏が「スポーツホスピタリティ事業の取り組み」をテーマに講義しました。

大谷氏は、冒頭でJTBの事業やスポーツ庁の政策について紹介。日本と海外のスポーツ観戦文化の違いについて触れ、海外においてスポーツ観戦はエンターテインメントとして捉えられているのに対し、日本では教育、体育の一環としてスポーツを観戦する傾向にあると解説。日本でどのようにスポーツホスピタリティを普及させていくかという課題について説明しました。

さらに、ラグビーワールドカップで行ったおもてなしの事例を紹介しながら、「スポーツでの感動体験を共有することによって相手との距離を縮めることができる。こうした場をビジネスに生かしてもらう。そうしたビジネスモデルを日本に根付かせたい」と語りました。

11月28日(木)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会企画部調整課課長代理の太田健司氏が登壇する予定です。受講料、事前予約ともに不要で、市民にも開放しているため、受講希望者は直接会場へ。時間は16時10分から17時40分。会場は511教室。
<2019年11月21日 19時00分>