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戻るロイヤルパークホテルで実地研修を行いました

ホスピタリティ・マネジメント学科のホテル/ブライダル研修がロイヤルパークホテル(水天宮)で2月上旬に7日間かけて実施されました。

ホテル領域とブライダル領域を学ぶ1年生と2年生の学生75人が実地研修として客室サービス、レストランサービス、宴会サービスを指導されたほか、ホテルの経営戦略や広報戦略などを現場スタッフから直接学びました。研修および講義の合間には同ホテルで働く本学の卒業生が、仕事のやりがいや心構え、業務における悲喜こもごもを語り、学生たちからの質問に応えました。

「大学の講義とは異なる現場の雰囲気を肌で感じながら、一つでも心に残る『体験』を得てもらいたい」と話すのは'03年度卒業生の安沢勉氏。安沢氏は同ホテルの総務部で本学の研修を監督しています。「研修はあくまで研修です。しかし今後の学生生活や人生選択のヒントにつながる『気づき』や『きっかけ』があればいいですね」と後輩たちに向けメッセージを送ります。

同研修では例年模擬挙式も実施しています。今年は初めての試みとして在学生が新郎新婦役を務めました。客の視点にも立った双方向のサービスを考える機会となりました。

新婦役を務めた川崎唯純さん(4年)は「今回初めて新婦という客の立場で研修に参加し、接客される側の視点で業務を学ぶことができました。実習生として参加した後輩たちには、プロの接遇スキルを間近で学べる貴重な機会として、多くのことを吸収し、自らの力でこの研修の価値を何倍にもしてほしいです」と思いを語りました。

理論と実践を重視した学修に力を入れるホスピタリティ・マネジメント学科では、このほかの領域でも現場企業の協力を得ながら現場研修や産学連携企画を実施しています。

<2020年02月27日 00時00分>