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戻る国際関係学科合同専門ゼミ「未来をつくるキャリアの授業」を実施しました

12月3日(木)、昨年度に引き続き、株式会社コンコードエグゼクティブグループの渡辺秀和社長をゲストとして迎え、国際関係学科の3年生を対象とした合同専門ゼミ「未来をつくるキャリアの授業」がオンラインで実施されました。同社は企業幹部、若手リーダーを対象に、コンサルティング・ファーム、外資系企業、あるいはベンチャー企業の経営幹部などへの転身を支援する企業であり、渡辺氏は現在日本のヘッドハンティング業界で年間MVPを獲得するような会社を率いる、キャリア支援業界で注目されているキーパーソンの一人です。

講演の冒頭では、就活に関する受講者事前アンケートの結果が公表され、コロナ禍における就職活動やインターンシップへの参加などについて、学生たちが抱える不安や障害が明らかに。渡辺氏は彼らの思いを受け止めながら、日本におけるキャリア設計の方向性が転換してきていること(終身雇用や年功序列の崩壊など)、コロナ禍でこの動きがさまざまな影響を受けること(企業の即戦力指向が強まるなど)、といった現在のキャリア市場の動向を解説。その上でどのようにキャリアプランを構築していけば良いのか、複数の実例をもとに就活生の道筋を照らしていきました。

中でも「やりたい仕事」が見つかるための方法や「夢」を実現するための方法、就職活動に自信を持つための方法が丁寧に解説され、コロナ禍であっても面接練習やインターンシップに積極的に参加するなどできる努力は惜しまないようアドバイスがあったことは、学生にとって就職活動に挑む心構えや覚悟を持つきっかけとなりました。

キャリア形成において「自身の価値を高めるための学びとは何かを意識すること」、「挑戦は就職後もずっと続いていくこと」、「若いからこそたくさんのことに挑戦できるチャンスがあること」、「就職活動は自身の好き嫌いを見定め将来のキャリアの方向性を定める絶好のチャンスであること」という渡辺氏の力強いメッセージに多くの学生が勇気づけられました。

△講義オープニング

△講義オープニング

△講師の渡辺秀和氏

△講師の渡辺秀和氏

△学生アンケートの結果

△学生アンケートの結果

<コンコードエグゼクティブグループ>

<2020年12月10日 09時52分>