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戻る国際関係学部・荒井ゼミのゼミ生がIBインカレで最優秀討論者賞を受賞

12月4日にオンラインで開催された「国際ビジネス研究インターカレッジ大会(IBインカレ)」に、荒井将志国際関係学部准教授のゼミ生10人が出場しました。また、大会を通して最も議論を盛り上げた学生1人に贈られる「最優秀討論者賞」には、同ゼミから北村万葉さんが選ばれました。

同大会は、大学のゼミナールにおける研究成果を学術論文形式で発表し、全国の大学がチーム対抗で優勝を目指す研究報告会です。
今回が11回目の開催となった同大会。今年は過去最多の、全国15大学18ゼミ36チームが参加しました。
今年度は本学が主催校となり、参加チームに活発な議論の場を提供するべく、数か月にわたり準備を行いました。大会当日には、代表挨拶やプレゼン・討論時の司会およびタイムキーパーを務めました。

荒井ゼミからは「co-labo」「five-Chemi」の2チームが参加し、それぞれ以下のテーマで研究論文を作成し、プレゼンおよび討論を行いました。

▼co-laboテーマ
「Disruptive Innovation: Is Joint Venture a Good Way to Correspond the Waves?- By Looking at Food Industry as a Model -」

▼five-Chemiテーマ
「The Effects of Offshore R&D on Innovation in Japanese IT SMEs- The empirical analysis focused on the software and information processing service industries -」

両チームとも論文作成から討論までの過程を、全て英語で行いました。

問題提起や資料集めだけでなく、自分たちの考えを研究としてまとめあげることに苦労した両チーム。互いに支え合い、補い合ったことで、ともに成長することができました。
両チームともに入賞は逃したものの、荒井ゼミの強みである「チーム力」が存分に発揮された大会となりました。

最優秀討論者賞受賞・北村さんのコメント
本選で最多の質疑をしたことが評価され、最優秀討論者賞を受賞することができました。挑戦しようという気持ちを評価されてとても嬉しかったです。荒井先生のご指導や、同じゼミ生の協力があってこその賞だと思っています。

本大会に出場したことで、難しいことに粘り強く挑戦し続けていく重要性を学びました。この経験を、就職活動など多方面で活かしていきたいと思います。
<2021年12月08日 10時00分>