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戻る国際関係学科で「キャリア合同授業」が開催されました

国際関係学科1年生の必修科目である「基礎ゼミ」において、「キャリア合同授業」が12月17日にオンラインと対面のハイブリット形式で実施されました。この授業は4年生の代表学生が1年生に向けて、自身のキャリア(人生)を構築するうえで有意義な大学生活を送るための心構えや経験談を伝える機会として例年開催されています。2021年度は9人の4年生がリーダーとして参加しました。

△対面講演も行われた(登壇学生=伊藤さん)

授業の冒頭で4年生の伊藤百音さんと中川魁人君が自分の「ブランド力」を磨く意義や具体的な方法を語り、様々な経験を通して築いてきた現在を紹介。4年間を振り返りながら、留学や課外活動、主体的な授業参加など挑戦と積み重ねの大切さを力強く訴えました。

■中川魁人君からのメッセージ
「誰かと似た自分ではない、自分のブランド力を培う大学生活にしてください。4年間を計画的に過ごし、自らの強みを見出しましょう。自分の意見を持ち、他者の意見に耳を傾け、質問力を鍛えることをお勧めします。これを習慣化することで自分ならではのユニークな着眼点が養われたと実感しています」

■伊藤百音さんからのメッセージ
「受験生に大学の魅力を伝えるキャンパスコンシェルジュの活動や留学経験など、さまざまな人との交流豊かな4年間を過ごしました。コロナ禍でオンラインでの授業や活動が増えてしまいましたが、やはり対面でこそ深い交流ができると思います。小さなきっかけを生かして、沢山の経験を積む大学生活にしてください」

△熱心にメモを取る1年生

その後は各ゼミのセッションルームに分かれて4年生たちの講演と質疑応答が行われました。1年生からは自分を客観的に評価する方法や留学後の過ごし方、学んだ知識を身につけるコツなどについて先輩にアドバイスを求める声が相次ぎ、今後の3年間をいかに過ごすか素早く意識を切り替えた1年生たちの姿がみられました。

▼セッションルームでの講演の様子

<2021年12月24日 08時30分>