戻る授業内容(博士後期課程授業科目)

修了要件
博士後期課程の学生は、3年以上在学し、12単位以上の科目を修得し、博士論文の審査及び試験に合格しなければならない。
ただし、法科大学院を修了して入学した者は、2年以上在学し、8単位以上の科目を修得し、博士論文の審査及び試験に合格しなければならない。

【科目の履修】
  1. 各年次に指導教授の担当する「特殊研究」4単位、合計12単位履修すること。
  2. 在学中に副指導教授(2名)の担当する法学研究科の開講科目を履修することが望ましい。

※通年科目 4単位

公法・政治学部門

科目名 担当教員
憲法特殊研究Ⅰ 令和4年度休講
憲法特殊研究Ⅱ 令和4年度休講
行政法特殊研究 室井 敬司  教授
租税法特殊研究 肥後 治樹  教授
政治学特殊研究 l 令和4年度休講
政治学特殊研究 ll 令和4年度休講
政治思想史特殊研究 令和4年度休講
行政学特殊研究 平井 文三  教授

刑事法部門

科目名 担当教員
刑法特殊研究 l 令和4年度休講
刑法特殊研究 ll 令和4年度休講
刑事訴訟法特殊研究 檀上 弘文  教授

民事法部門

科目名 担当教員
民法特殊研究 l 令和4年度休講
民法特殊研究 ll 鹿島 秀樹  教授
民法特殊研究 lll 木原 浩之  教授
商法特殊研究 l 令和4年度休講
商法特殊研究 ll 渋谷 光義  教授
商法特殊研究 lll 上田 廣美  教授
民事訴訟法特殊研究 l 令和4年度休講
民事訴訟法特殊研究 ll 令和4年度休講
労働法特殊研究 令和4年度休講
国際私法特殊研究 令和4年度休講

基礎法学部門

科目名 担当教員
法制史特殊研究 令和4年度休講

〈2022年4月1日更新〉