亜細亜大学国際関係学部亜細亜大学国際関係学部

英語スーパーコース説明会実施

1年生を対象に英語スーパーコース説明会を実施しました。
英語スーパーコースは1年次の後期から始まる英語を集中的に学ぶコースです。

 

各学科10名程度で、TOEICのスコアや面接などで選抜されます。
英語スーパーコースに入った学生はアリゾナ州立大学に留学します。

AUAPガイダンス実施

多文化コミュニケーション学科1年次オリエンテーションゼミⅠで、

AUAPガイダンスを実施しました。

 

3年生がワシントンの3大学(ウェスタン、セントラル、イースタン)と、サンディエゴ州立大学、アリゾナ州立大学の様子を説明しました。

3年生はAUAP中の様々な体験や思い出を語りました。

 

サンディエゴと同じカリフォルニアにあるサンフランシスコには

中国最大級のチャイナタウンがあります。

武蔵野市国際交流協会ワークショップ開催

多文化コミュニケーション学科1年次オリエンテーションゼミⅠで、武蔵野市国際交流協会(MIA)ワークショップを開催しました。

震災が起こったとき日本語がわからない人たちのために何ができるかを考えました。

2014年4月1日発行の『むさしのFRIENDSs』に、新妻仁一教授が寄稿し、イスラームのハラールフードについて紹介しました。

「食してよいもの」を意味するハラールは、ハラーム(禁じられたもの)に対する言葉です。

Iship(インターンシップ)事前研修開催

第1回Iship2014事前研修を開催しました。

Ishipには国際関係学科72名、多文化コミュニケーション学科38名、計110名の学生が応募しました。

美しいお辞儀の方法を学びました。

腰から頭にかけて一直線になるようなお辞儀の動作は、慣れないと難しいです。

出会いの広場(2)

2日目の夜は懇親タイム。学生・教員がそれぞれパフォーマンスを披露。写真は学生による「おおきなかぶ」。

“恒例”となった教員による“サプライズ”演芸。今年は「Youは何しに日本へ?」のパロディーに挑戦。写真は事前のメイキング風景。

出番直前の舞台袖。心地よい緊張感が走る。

本番。最後は、新入生も揃って「Youは何しに亜大へ?」のかけ声で盛り上がった。

出会いの広場(1)

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鬼怒川温泉で出会いの広場を行いました。
3日の夕方は歓迎挨拶アワー、4日の午前には何でも相談アワーを開催しました。

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何でも相談アワーでは、履修・カリキュラム、専門科目、地域言語、全学共通、教職、就職、TOEIC、英語、留学、IRBU、課外活動、学生生活などについて、それぞれ教職員、上級生が新入生の質問に答えました。

地域言語説明会実施

地域言語説明会を実施しました。

多文化コミュニケーション学科では地域言語初級が必修です。

教材

多文化コミュニケーション学科の6つの地域言語を紹介した冊子とDVD『チイとゲンの地域言語の旅』を入学者全員に送りました。

入学式

当日のようす

平成26年度入学式が体育館で行われました。
国際関係学科204名、多文化コミュニケーション学科126名が入学しました。

当日のようす

江川美紀夫学部長より、大学で学ぶ学問の面白さについてのお話がありました。

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