亜細亜大学国際関係学部亜細亜大学国際関係学部

多文化ミュージアムが新聞に取り上げられました

グアナファトの模型

現在、武蔵野プレイスで開催中の「多文化ミュージアム」が本日付の『読売新聞』地域版(武蔵野)に紹介されました。制作物のうち、グアナファトを中心に紙面に掲載されています。開催は本日までですので、ぜひご来場ください。

多文化ミュージアムはじまる

武蔵野市国際交流協会と多文化コミュニケーション学科の共催企画「多文化ミュージアム」が今年度で4回目を迎えました。本日9日午前中に有志学生が準備をし、午後から展示を開始しました。ぜひ武蔵野プレイス1階ラウンジにお越しください。11日まで開催予定です。

荒井ゼミが「IBインカレ」に出場し、入賞と最優秀討論者賞を受賞

国際関係学科で国際経営論を研究する荒井ゼミでは、2018年12月9日(日)に立教大学にて開催された「第8回国際ビジネス研究インターカレッジ大会(IBインカレ)」に出場しました。

同大会は、大学のゼミナールにおける研究成果を学術論文形式で発表し、チーム対抗で優勝を目指す研究報告の全国大会で、今年は12大学16ゼミ27チームが参加しました。荒井ゼミからは2チームが参加し、チームAは「ユーザーイノベーションによる企業の生産性向上の分析」、チーム糖質無制限は「電子・電気機器産業における新しい模倣概念の検討」と題して研究論文を執筆し、当日プレゼンをしました。

チーム糖質無制限は厳しい予選会を1位通過し、本選出場を果たし、入賞しました。また大会を通じて最も議論を盛り上げた学生1名に贈られる「最優秀討論者賞」を荒井ゼミ寺井夕貴さんが受賞しました。

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