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戻る履修モデル:多文化多言語エリア

アジアとラテンアメリカの言語と多様性に富む文化の躍動感を体感します。

地域言語(韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語、スペイン語)の集中的かつ継続的学習を踏まえ、基本会話から基本文章表現に至る言語運用能力を高めます。またその言語が使用されている地域の社会と文化についての専門的知識を獲得し、現地においてコミュニケーション能力の高い人材を養成することを目指したエリアです。

(科目は専門科目のみ記載)

1年次

オリエンテーションゼミⅠ・Ⅱ フィールドワーク入門
文化人類学入門 社会学入門
アジア経済社会入門 地域言語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
地域言語初級Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ  

必修科目が多く配置されています。1年次の履修は、その後の学習生活を大きく左右しますので確実に単位を修得しておきましょう。

多文化世界へのアプローチを基本テーマとする「オリエンテーションゼミ」、さらに社会と文化を分析する知識と基本的ツールを学ぶ「社会学入門」、「文化人類学入門」、「フィールドワーク入門」、「アジア経済社会入門」などの入門科目を履修します。また「地域言語」は英語+アジア・ラテンアメリカの言語をという学科設立の趣旨を理解し、まず初級をきちんと学ぶとともに中級、上級への継続を念頭において学習計画を作ります。「英語」は、多文化コミュニケーションの重要な柱として位置づけられていますから、AUAPの参加の有無に関わらずしっかり学びます。

全学共通科目からは、日本語の読み書きの基礎を学ぶ文章表現とアジア地域への視野を広げる「アジアを知る12章」をおさえておきましょう。

2年次

プレ専門ゼミ 国際保健ベーシックス
異文化コミュニケーション入門 地域言語中級Ⅰ・Ⅱ
社会調査概論 多文化フォーラム
ソフォモアゼミ ことばと社会総論
通訳実践総論  

前期、AUAPに参加する場合、現地で「英語」、「異文化コミュニケーション」を履修します。不参加の場合は、選択科目から「ソフォモアゼミ」を履修し、多文化理解について学びます。選択科目から「社会調査概論」を履修しましょう。あわせてAUAPと同様の必修科目を国内で履修します。

後期、必修の「プレ専門ゼミ」を履修します。3年次の「専門ゼミ」とは連動していませんが、学科教員の専門分野にふれる最初の機会となります。

また選択必修科目から、エリアの入門科目として「ことばと社会総論」、「通訳実践総論」を履修しておきます。選択科目から海外での健康管理に関わる「国際保健ベーシックス」も履修しましょう。

「地域言語」については選択科目から中級を後期から履修します。

3年次

専門ゼミⅠ・Ⅱ 東南アジアの社会と文化
英語で学ぶ地域研究 多文化共生社会総論
インターナショナル・フォーラム 地域言語中級Ⅲ・Ⅳ
社会言語学 地域言語上級Ⅰ・Ⅱ
世界遺産論 比較文化論
文化ディスプレイ論 韓国の社会と文化
多文化インターンシップ 多文化フィールドスタディー

前期、前年の秋に選択・登録した必修の「専門ゼミ」で専門分野の基礎知識、資料の収集・分析方法、レポート・プレゼンテーションを通じた表現・発表方法をしっかり学びます。その中で、フィールドワークや合宿などを実施される場合もあります。また選択科目から前期には「社会言語学」、「世界遺産論」、選択した「地域言語」と連動した「地域の社会と文化」をおさえ、他の地域についてもいくつか履修します(前期は、中国、韓国、西アジア、中南米、後期は、東南アジア、南アジア、アフリカ、北米)。「地域言語」は、選択科目から中級、上級を履修します。

また「フィールドワーク実践論」、「多文化フィールドスタディー」、「多文化インターンシップ」、「体験で学ぶ地球環境論」などの体験型科目は、現場から地域と文化に関する問題意識を高め、就業体験を通じて将来設計を考える学科独自のものです。場合によっては選抜制になりますが在学中に履修できるよう積極的に準備しておきましょう。

4年次

総合ゼミⅠ・Ⅱ 観光メディア論
現代日本文化論 比較宗教論
ポップカルチャー論 アフリカの社会と文化
体験で学ぶ地球環境論 地域言語上級Ⅲ・Ⅳ

専門ゼミと連動している必修科目の総合ゼミで教員と相談して設定したテーマに関して、調査・分析、発表についてさらに深く学び、4年間の学修の集大成としてゼミで指定された様式でまとめる作業が中心になります。並行して希望者は、地域言語上級を履修します。

〈2017年5月29日更新〉