学部・大学院

戻る将来設計サポートプログラム(就職対策)

法学部では、公務員志望者もちろんですが、あらゆるキャリアへの橋渡しを行っています。
50周年を迎えた法学部では、法律家や公務員・警察官はもちろん、銀行員からホテルマンまであらゆる分野に人材を輩出してきました。こうした実績ある伝統と革新の教育が21世紀に活躍できる人材の基盤を作っています。

法学部では、オリエンテーションゼミや基礎演習など、入学直後の1年生が全員同じカリキュラムで学ぶ導入教育を行っています。2年次からは、学生が自分に合った「将来設計」を考え、夢を実現できる、コース選択が始まります。
教員も、現役の弁護士、官僚出身者や元企業法務担当者など、キャリア経験豊富な教員が揃い、学生の将来設計に大きな影響を与える教育プログラムを行っています。

公務員採用試験対策に直結したカリキュラム

本学の公務員採用試験合格者の多くが法学部生。法学部での学びは警察官・消防官を含む公務員(国家・地方)試験に強く結びついています。学生に配布される「履修の手引き」では、公務員採用試験の対象科目をマーキングしてあるので、公務員を目指す学生はこうした科目を履修することで日常の学習と試験対策の連動ができるしくみになっています。

公務員教養Ⅰ~Ⅵ

法学部の専門科目として、公務員試験対策・就職試験対策に必要な知識や理解を身に付けるための「公務員教養I~VI」を開講しています。I・IIが政治・経済・社会の時事問題対策、III・IVが公務員試験やSPI(民間就職で課されることの多い知的能力試験)の数的処理・判断数理、V・VIが就職対策英語を扱っています。「公務員教養I」では、時事問題の背景となる制度的・理論的枠組みの基礎を、高校の政治・経済レベルに立ち返って確実に身に付け、「公務員教養II」では、直近の時事問題や統計データを文脈に位置づけながら理解していきます。

初年度から始める試験対策

「基礎数理」-これは公務員や企業の採用筆記試験で必ず出題される数学的思考能力を養う科目で、採用後も大卒者のスキルとして重要視されています。法学部では数理分野の科目を1年次と2年次の必修科目として設置し、学生の将来設計をサポートする革新的教育を行っています。

「基礎数理」の重要性

数学的な理論や考え方によって、物事を論理的に考える訓練をする「基礎数理」。将来専門分野を勉強するのに役立つのはもちろん、社会人として必要な 「問題分析力」「最後まで考え抜く力」を発揮する基盤も養えます。多くの文科系の学生が苦手とする数理分野ですが、授業はレベル別に分かれているので、基本から応用まで一歩一歩学習することが可能です。

初年度のキャリア教育

必修科目の「基礎演習」の一環として、企業出身の専任教員による、将来設計について考えを深める講座を実施。公務員や企業人として求められるポイントを明らかにしたうえで、それを法学部の授業でつかみとるコツを伝授します。さらに、公務員や企業の採用の模擬筆記試験を全員で受験。1年生で将来設計へのモチベーションをアップし、2年次からのコース選択を迎えます。

就活労働法特別講座

就活直前の3年生と、就活を目前に控えた4年生を対象に「就活労働法特別講座」を開講。2015年は東京弁護士会から2名の弁護士を迎え、内定前後の知っておくべき労働法の具体的事例を学びました。例えば「残業代込み」の場合、想定されている残業時間を超えた際の規定が明記されているかなど、「隠れブラック企業」を見つけるポイントを労働法の視点で伝えます。

先輩公務員との懇談会

社会に出て公務員として活躍する先輩、公務員試験を突破し内定を獲得した先輩と在学生の懇談会を毎年開催。仕事のやりがいや試験突破のコツを先輩に聞く貴重な機会です。

 

公務員試験対策研究会

法学部を中心に、学年・学部を問わずに参加できる、公務員をめざす学生の研究会。公務員試験に合格した先輩や教職員のアドバイスも受けることができます。

 

〈2017年5月16日更新〉